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酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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何、知ってたか。へっへっへっ、そりゃあ…………何?一日一回?大丈夫?正気?
なんだよそれ……一体全体どんな話の流れでそんなことに……。たまーに鋼鉄の胃袋と味覚を持つ奴が居るが……お前もそのクチかあ?

(ジェックの方へ振り向いて)
おう、不思議なことに飲みもんは平気なのさ。ジュース作るのだって調理だろうになあ……。お前らにはまだ早えが、酒も一級だぜ。ここの店主は酒の目利きは確かなんだよ。
……ああ、そういや、依頼でここの料理を食ったこともあったなあ……。ま、料理の破壊力を知りたきゃ読んでみな。
(と、言いつつ依頼の報告書を取り出した。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/908)

……っと、また新顔か。おうおう、いらっしゃい。
まーこんな出迎えだのなんだのしてるがな、俺は別に店主でもオーナーでも無いんだわ。店主はアイツ、意地でも喋らねえこの男よ。(カウンターの向こうの店主の方へ顎をしゃくる。)
俺はここの居候。丁度いい立地だし、ねぐらにさせてもらってんのさ。人が増えると色々都合が良いし、気が向いた時に管理だのなんだのしてんのさ。
ほら、木を隠すなら森の中って言うだろ?へへへっ。
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