ギルドスレッド
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酒場『燃える石』
(興味が失せた様子にホッと息をつく。とりあえずお財布とかの危機は去った、のだろうか)
ないような、あるような、たぶんない?……程々の常連客ってことかな!
(コラデムロの自己評価に首を傾げながら。わかったような、わかんないような。そんな微妙な返答。エリーザベトの人生は7割ぐらいフィーリングでお送りしております)
あ、マスター私も水くーださい。なんか変な汗かいたせいで喉乾いた!
ないような、あるような、たぶんない?……程々の常連客ってことかな!
(コラデムロの自己評価に首を傾げながら。わかったような、わかんないような。そんな微妙な返答。エリーザベトの人生は7割ぐらいフィーリングでお送りしております)
あ、マスター私も水くーださい。なんか変な汗かいたせいで喉乾いた!
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)