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ギルドスレッド

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酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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(マスターに出された酒を早速クイと呷ってから)
ぷはー
……なぁに、結局美味う呑めてる間は適量でやんすよ。
(袖で口元をグイと拭う)
しんどおなっとんのに無理矢理呑み続けんのがあかんのであって。
気持ちいーうちは許容範囲判定が身体から出とるんでやんす。
呑み過ぎで身体壊した知り合いがそう言うとりやんした。
(訳知り顔でうんうんと頷きながら言うが微塵の説得力も無い)

勧善懲悪! ギヘッ
ギヒヒヒ、そうでやんすないや全くそうやわ。
何時かて負けた方が悪もんなのが世の常。
常道王道売れ筋大人気ってなもんで。
(グイと酒を呷って残りを全部呑んでしまう)
うぃー

やれやんすよ亘理の旦那。
そりゃあっしは酒にそない強うはないれやんすが、やからこそ自覚はしとるよっれに。ちゃあんと自分の限界も計算してきっちり管理れきとるし。ひっく。
(人差し指を立てながら偉そうに豪語)

……あー、店主。お代わり。

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