ギルドスレッド
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酒場『燃える石』
>エリシアナ
俺は亘理義弘だ、よろしくな、ねえさん。豆の塩揚げもいいが、チキンも好きだ。旨い塩も、酒には十分なツマミになる。ま、旨ければいいのさ、な?(ぐいっとジョッキを傾ける)
>キドー
はは、災難だったな、キドー。だがよ、何故屋根の上なんて登ってたのかねぇ?昼寝か、それとも、別の用事でもあったのかね。
>ゲンリー
まあ、よ。実際この世界に喚ばれてよ、それで今までの世界には絶対に居なかったような奴等とこうして出会ってよ。なら、今までの、おやじらがいる世界も、世界の一部なんだって気がしてな。…何言ってんのか、わかんねぇな、俺。
俺は亘理義弘だ、よろしくな、ねえさん。豆の塩揚げもいいが、チキンも好きだ。旨い塩も、酒には十分なツマミになる。ま、旨ければいいのさ、な?(ぐいっとジョッキを傾ける)
>キドー
はは、災難だったな、キドー。だがよ、何故屋根の上なんて登ってたのかねぇ?昼寝か、それとも、別の用事でもあったのかね。
>ゲンリー
まあ、よ。実際この世界に喚ばれてよ、それで今までの世界には絶対に居なかったような奴等とこうして出会ってよ。なら、今までの、おやじらがいる世界も、世界の一部なんだって気がしてな。…何言ってんのか、わかんねぇな、俺。
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)