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酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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まあ…話に聞いたり、見たりはしていたのですけれど。マスターさんの料理、そんなに。
そんなに。…いいえ、頼んでいませんわ?いつも通り、お酒をお願いします。
そちらヨダカ…さん?大丈夫なのかしら。…きっと、そこにいると食材にされてしまいますわ。

真実を元にした織られたお話、伝承でひっそりと息づいている。そんな生き方もまた…。
あ、わたしはもっとこう。俗物的というか。死にたくないぜ、みたいな…いいですよね、ゆるやかなの。

そして紡がれたものが音楽や詩、踊りなどなど…で、表現されたりする訳ですね。わたし、あまり詳しくないのですけれど…お見事でしたわ、ミルヴィさん。

ヒトが歴史に刻んできたもの。願わくばずっとソレを、生きて見続けたいものです。

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