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ギルドスレッド

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酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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(木枯の方へ、くすくす笑って手を振り)
あらあ、神の御子なんて恐れ多い。
父の寵愛を受けるべき者たちは他に大勢おりますもの!
説明は難しいですけれど、いわば長男と、末の子の間の娘くらいかしら。
奢っていただけるなら、喜んで!今飲み干しますね。

(二杯目をぐびぐび飲みつつ艶蕗に答え)
あら、元を辿れば血縁、結構じゃありませんか。
勝てば神様、負ければ悪鬼。しょせん立場次第、魑魅魍魎と卑下するあなたも
女神になれるかもしれませんよ?
この世界の女神がどんなものかは知りませんけれど!

(飲み干し、亘理に向かって)
うふふ、それはですね。
私が昔居た修道院じゃ果実酒を仕込むんですよ。
腐っていたり、酢になったらイヤじゃありませんか!定期的に味見しないと、そう、定期的に。
ここでは叱る上司もおりませんし、見てる父神も多分おりませんし。
清貧の誓いは、飲み過ぎ注意程度とお流し下さいな。まあ、この店に来ている時点でお察しですね!

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