ギルドスレッド
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酒場『燃える石』
「どうせ金を払うなら美味いものを他の目」ではなく、「金を払って痛い目に遭うのが好きな特殊性癖でなければ辞めておけ」なんじゃよなあ……
ほれ、そこなシスター。お主も口直しに食べておけ(肉サラダの皿を寄せて)
ところで、艶蕗と木枯は話を聞いているとどうやら同郷のようじゃの。
お主らあれか?「ニホン」とかいう所から来たクチか?
義弘も確か、そこの生まれじゃと聞いたことはあったがの。
ほれ、そこなシスター。お主も口直しに食べておけ(肉サラダの皿を寄せて)
ところで、艶蕗と木枯は話を聞いているとどうやら同郷のようじゃの。
お主らあれか?「ニホン」とかいう所から来たクチか?
義弘も確か、そこの生まれじゃと聞いたことはあったがの。
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)