ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
酒場『燃える石』
お嬢さん! ギヒヒッ
……ああいやすいやせん。そない呼ばれたん久しぶりやったもんでつい。
(己の手、正確には指間を見下ろして笑い)
こうもなりゃそりゃそうでやんすなあ。
ともあれどーもどーも。間違っとらんならそれで何より。
あっしは艶蕗言う与太者でやす。どうぞよろしゅうに兄さん方。
(3人に一人ひとり会釈して行く。仕草だけは妙に丁寧。目つきは兎も角)
ままま、よう分からんすが酒が美味いなら酒場としちゃ上々でやんすよ。
そいじゃ御店主、さっき言うた通り度数の強ぇ酒を一杯とー
後、軽くアテに食えるもんを(軽薄に旗を立てる)
……ああいやすいやせん。そない呼ばれたん久しぶりやったもんでつい。
(己の手、正確には指間を見下ろして笑い)
こうもなりゃそりゃそうでやんすなあ。
ともあれどーもどーも。間違っとらんならそれで何より。
あっしは艶蕗言う与太者でやす。どうぞよろしゅうに兄さん方。
(3人に一人ひとり会釈して行く。仕草だけは妙に丁寧。目つきは兎も角)
ままま、よう分からんすが酒が美味いなら酒場としちゃ上々でやんすよ。
そいじゃ御店主、さっき言うた通り度数の強ぇ酒を一杯とー
後、軽くアテに食えるもんを(軽薄に旗を立てる)
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)