酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

（流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。）

マスターさんの料理も、使い方を間違えなければ…食べなければ。マスターさんも、悪気があってまずさの極みへたどり着いている訳ではないのです。きっと。
そう、一種の…呪い？周りもおいしくない…という自己暗示によって余計に。
まあ実際食べられるものじゃないのは確かなんですけども。兵器かな？

ふふ。大変結構だと思いますわ。かわいらしさ。
ころころと変わるのは見ていて飽きませんもの。