文字通りに然程整頓されてないというか、気質故かあまりモノが揃ってない少々書庫というには雑多というかなんというか。
まぁ本人が整理する気がないので仕方ない。そもそも本を運んでこない。

※ギルドメンバー以外の方、もしくは外部の方でギルド作ってないぜ！　って方向けのスペースです。削除依頼上げてくれればこちらでも動きますのでお気軽にどうぞ～。

【ジェラート・バイ・シー～海ヤンキー格付けチェック～】

暑い……海の近くとはいえ中に入らなくていいのは楽だな……。
と、ユーリエの友達の手伝いなんだが、なに？　ヤンキーをどうにかする話？
まぁ、ガラの悪い連中は御断りって事で。

【行動】
・服装は水着のまま（イラスト参照）
フロルのジェラートとか、他の料理の手伝いをする。
まぁ料理系は得意だし、フロルがどういうジェラート作るかどうかも興味あるからな。
話でもしながら良い感じにやっていこうか。※味覚ないので味見はできません

混雑するようなら作ったついでに自分で配膳したりもする。
それなりに柔らかな感じで接客できるとは思うんだけども、なんだか怪しい感じの客が居たら眼光で少し”大人しく”してもらおうかな、とは。
「――お客様、折角ですので当店自慢のジェラートをどうぞご堪能ください。ね？」

まぁそれでもやんちゃしたいと「強く」思うのなら――肩でも叩きながらギフトでその欲望、喰らいつくそうか。

え、海には近づかないぞ？
泳げないからな？　水そのものが苦手で近づきたくもないからな？　絶対だぞ？？？

仕事中も他のメンバーたちと声掛け合って連携を強くできるといいし、終わった後もフロルをねぎらいながら夏らしい暑さ対策の料理とかも。
「……俺はジェラート食べないのかって？　すまない、甘いものはあんまり得意じゃないんだ」

味がわからないとは言えないから、やんわりと断りつつ。
今度妹と一緒に店にいくよ、とそう伝えよう。

アドリブ・パンドラ復活OK