文字通りに然程整頓されてないというか、気質故かあまりモノが揃ってない少々書庫というには雑多というかなんというか。
まぁ本人が整理する気がないので仕方ない。そもそも本を運んでこない。

※ギルドメンバー以外の方、もしくは外部の方でギルド作ってないぜ！　って方向けのスペースです。削除依頼上げてくれればこちらでも動きますのでお気軽にどうぞ～。

ありがとうございます…！お借りします…！（微修正）

▼作戦
【直接捜索】と【情報収集】の役割に分かれて捜索。
合図があれば集合。

私は【直接捜索】班ですね…！


▼行動
街の外縁部で人が隠れそうな場所（民家、庭園等人の有無関係なく）をエコーロケーションとハイセンスを組み合わせ、短時間で探索していきます…
念の為、同じ場所で2,3回使い…隠れられる場所を網羅したら移動しますね…！

街の外に向かう行商の馬車等や不審な荷物、
使い魔や移動手段等の可能性から…周辺の動物にも気を配り、ついてくる個体は撃破します…！

発見次第、ほら貝を片方だけなら二回、両方いたなら三回短く（1行動の範囲）で吹きます。
最優先は女性の確保とし、手軽な布等を自決できないように口に押し込んで抑え込む等します…！
自分よりも早く動く人がいれば、対象の退路を塞ぐように移動＆マーク・ブロックを行います…！

商人さんへは説得・提案を行います…！
まず、私達は依頼を『確実に』こなさねばならないというハイ・ルールがある事を説明し…
女性の奪還、願うなら領主息子の暗殺をローレットに依頼する様に薦めます。
「少なくとも私は今回の件をこれで終わらせるのは望ましくないです…諦めるくらいなら、私達にチャンスを頂けないでしょうか…？」
それが無理でも商人さんが領主息子に会わない誓約さえすれば見逃す事が出来るとして紙とペンを渡します。
それでもダメなら…仲間に対処をお願いします。
私では…迷って苦しめてしまうかもしれないので…。

【ジェラート・バイ・シー～海ヤンキー格付けチェック～】

暑い……海の近くとはいえ中に入らなくていいのは楽だな……。
と、ユーリエの友達の手伝いなんだが、なに？　ヤンキーをどうにかする話？
まぁ、ガラの悪い連中は御断りって事で。

【行動】
・服装は水着のまま（イラスト参照）
フロルのジェラートとか、他の料理の手伝いをする。
まぁ料理系は得意だし、フロルがどういうジェラート作るかどうかも興味あるからな。
話でもしながら良い感じにやっていこうか。※味覚ないので味見はできません

混雑するようなら作ったついでに自分で配膳したりもする。
それなりに柔らかな感じで接客できるとは思うんだけども、なんだか怪しい感じの客が居たら眼光で少し”大人しく”してもらおうかな、とは。
「――お客様、折角ですので当店自慢のジェラートをどうぞご堪能ください。ね？」

まぁそれでもやんちゃしたいと「強く」思うのなら――肩でも叩きながらギフトでその欲望、喰らいつくそうか。

え、海には近づかないぞ？
泳げないからな？　水そのものが苦手で近づきたくもないからな？　絶対だぞ？？？

仕事中も他のメンバーたちと声掛け合って連携を強くできるといいし、終わった後もフロルをねぎらいながら夏らしい暑さ対策の料理とかも。
「……俺はジェラート食べないのかって？　すまない、甘いものはあんまり得意じゃないんだ」

味がわからないとは言えないから、やんわりと断りつつ。
今度妹と一緒に店にいくよ、とそう伝えよう。

アドリブ・パンドラ復活OK

【魔法少女セララ the MOVIE】

『魔法少女総選挙』
称号：『魔法銃騎士』
魔法スタイル：銃と剣をそれぞれ持ち、見えない魔弾と剣で翻弄しつつ最後に合体させた魔法銃剣で仕留める闇の魔法少女。所有クラスカードは”死神”。

・アイドルライブ
黒を基調としたゴシックメタル風な衣装。というより大体魔法少女クロバちゃん参照。（イラスト→https://rev1.reversion.jp/illust/illust/13083）
秘殺傷設定の魔弾演出とマイクパフォーマンスを織り交ぜながら激情垂れ流しのとにかく場を圧倒させるようなライブをする――のだが演じてる本人は歌オンチの為徹頭徹尾口パク。
台詞：「まぁ元々戦うだけが能な私なんだけどさ……それでも譲れないものがあるってもんなんだよね。だからこそ全部、ありったけをこの弾丸（うた）に込めるし。震えるがいいわ観客たち――これが私の魔法少女道！」

とまぁ勝つ気満々だが敗北すれば「敗北者は去るのみよ」と素直に負けを認めるタイプ。裏で悔しがってるかは別として。

『空中要塞決戦』
出番があればセララたちの援護。
「私を打ち負かしたんだがら、こんなところで負けないでよね！」
カードが集まるシーンではセララの呼び声に応じた死神のカードを遠くから託す。


・撮影後
「あーー！！　魔法少女役っていうのもすっごく恥ずかしいな！！」
とかのめり込んで演じた後なんとか叫んでるかもしれない。

備考：本人は魔法少女セララという作品の大ファン