ボクのはじめてのシナリオ：その牙は何が為に
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/618

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・心情
初めての依頼で、多少緊張し、がちがちしてますが
できることを駆使し、仲間の役に立とうとします。
霊魂疎通とかできます。

・道中
道中に霊魂がいたら、霊魂疎通でいろいろ話を聞いて見たいです。
情報精度の低さを補えるかもしれない。

名も知らぬ霊魂さんへ
あなたは、いつからここにいるのですか？

ボク達は、遺物を探しにきたんです。
伝説の勇者の遺したという。
大きな狼が番人で、それを守っているの。
倒して先を見るんです。
あなたも、それを探してたのですか？……ちがいます？

ボクらの認識に、誤解があったら教えてほしいです。
分からないことも多くて、たぶんたくさん間違えてますから。

あと、一緒に来てくれると役立つかも。
図々しいお願いですが、来てくれると嬉しいです。

・戦闘
副行動
移動、狼との距離を遠距離程度に保ちます。
移動の必要がなければ攻撃集中。

主行動
APがあれば、マジックロープで縛ろうと試みます。
ちょっとでも、戦いやすくなるとよいのだけど。

既に麻痺でも他の状態異常でもついてたら、死霊弓で勝負に出ます。
その際、可能であれば
連れてきた霊魂に霊魂操作で指示し、彼の怨念を増幅して、弓に乗せてもらいます。

「怨念、あります？」
「ないなら、今の今まで残り続けた執念でいいです。
……その気持ちをちょっと貸してください」

AP切れてたら
通常攻撃します。
スキルないなりに、よく見て撃ちます。