果たして、ギルドとは何だ！！組合とは何だ！！冒険者とは、イレギュラーズとは、一体何だ！！
近頃の勇者カタリナが疲れている様に見えたそこの諸君！謎の壁の向こうで呆れ返っている諸君！！
その答えが、これだ！！

【ーー遂に、勇者カタリナは近くの森林を一人で伐採し続けて小型のダム湖を作り上げてしまった。ギフトが途中から過労のせいで機能しなくなったのは初めての経験である。……死ぬかと思ったと、後に勇者カタリナは語る】
【伐採した森林から加工した木材や植物は全て、それらダム湖を更に改造する為に使用。無駄に自然破壊した訳ではないので安心しよう！】

☆【大型遊泳施設、カタリナ・サマーランド。広大なプール浴場以外にも従業員募集中の海の家も有る。】
☆【プール浴場は奥へ進めば進むほど深くなっており、最終的深さは３m。膝くらいまでの深さもあるので背の低い者も安心して遊べるぞ！】

【浮き輪の貸し出しもあるので好きに使ってくれたまえ！】

ふむむむ…（Ｗ塩焼きそばを前に腕組みして渋い表情）
竜胆さんに試食していただきましたが、結局アンケート方式ではグダグダになりそうな気配がプンプンしますねぇ…
個人的には干しエビも捨てがたいんですが…
そうそう干しエビといえば、戻し汁で作ったスープも絶品なんですよね
スープ…ふーむ…むむむ？
（何かティンと来たような顔で、干しエビと刻み葱のみのシンプルスープを作り始め）

そういえば、焼きそばにスープをかけて汁そばにする所がありましたよ
どうして今まで思いつかなかったんでしょうか！
（先の塩焼きそばを深めの器に盛ると、熱々の干しエビスープを注ぎ入れる）
名付けて「塩汁そば混沌風」完成ですっ！（テッテレー）
（出来た物をチュルリと試食）
ふむふむ、確かにラーメンっぽく食べられますね…しかもこれは結構いいお味ですよ！

（そそくさと店頭メニューに「塩焼きそば・Ｇ」と「塩汁そば混沌風」を追加した）

（弾丸の様な速度で奥の岸に移動して飛び出す。水中から様子を見ていたのは知られてはならないらしい）>シクリッド君

（つみき君が店頭メニューを追加するのを見て）
……凄いなあの子は。何らかの才があるのは間違いない。
というか後で食べに行こうそうしよう。

（ゆっくりとしたペースで、誰かにぶつからない様にと水中を泳ぐ。やがて水面から顔を出して）
……人魚の方？ 私の事、でしょうか……？
アマザケとは、一体何でしょう……。
（声のあった方に、またゆらりと泳いでいく）

人魚さん、甘酒ですか？
（はぅっ、大きくてたれ気味の目とかヒロイン顔でしかありませんねぇ…眼福ですよ！）
（いそいそと温甘酒を用意して差し出しつつ）
これは炊いたお米から作った栄養満点のあんまーぃ飲み物ですよ
中のプチプチは要するにご飯ですが、残してもそのまま食べちゃってもどっちでもＯＫです！

後、私はつみきっていいます、よろしくお願いしますね！
（水中がデフォの人魚さんに、果たして冷え対策の甘酒が必要か？…などという疑問は全く湧いてこないつみきだった）

え、なんだ今の(弾丸のように岸へ向かう何者かを見て)
見たとこすでにいろんな人がいるみたいだし、不思議ではないッスけど。
何にしても、せっかくだからガンガン泳ぐッスよー！
(人のいる位置を避けながら、スイスイと泳ぐ)

（海の家のカウンター、ミルクレープをパクつきながら（残り４つ）何やらノートに向かっている）
ええと、朝にやる事は…これとこれ…
（どうやら海の家で行う作業や手順、レシピなどをまとめているようだ）
そうそう、ここがポイントなんですよね…
（まるで子供向けの参考書のように、イラスト（上手とはいいがたい）や見出しで読みやすくメリハリをつけている）
（そんな風に夢中になっていると、ズンドウ鍋がグツグツと騒ぎ出して）
あ、いけない！ カレーが焦げちゃいますよ！
（ノートを閉じると慌てて調理場へ走っていく、閉じられた表紙にはＰＯＰ調の文字で「海の家・備忘録」とあった）

はぇー……ダム…？
ちょっと無茶しすぎじゃないかな、とは思うけれど…
あーでもうちでも作っておきたかったな
水不足対策にドラゴン族に手伝わせて…あ、違う違う。
今の僕は、遊びに来た魔王。よし！
…えっ、甘い者あるの？すごいなぁ……

＞積希ちゃん？
カレー？あわわ、大丈夫だった？
はじめまして、僕は勇者魔王レインだよ。
お近づきに、チョコレート系の甘いものとか…ないかなー？
代金は、うーんと……こっちで稼いだお金がいい？
向こうから持ち出したものとかスライムがいい？

（１２９ｃｍの女の子がスライムを両腕に抱き
　上目遣いにおねだり。チョコだいすき。）

にしても…水着は、なんかこー……
はずかしいね…いいトシしてるわけだし…スタイルよくないし…

（暑いから仕方ないけどさぁ。赤い顔で、ぶつくさ文句いってる魔王。
　胸のふくらみがちょっと気になるビキニを選んだのは不味かった。）

レインさんこんにちは！ つみきですよー、初めまして！
（実は初めましてでもないのですが…「私」ですからね、致し方ありません…）

カレーは美味しくできましたよ！ 危ないところでしたが…（小声）
ご注文は、チョコレート系の甘い物…ですかぁ…（でっかい汗を湛えつつ）
ちょ、ちょっと待ってくださいね！
（慌てて食材保管庫でごそごそと）
おおお、ありました、粉ココア！
バクルドさんがよく飲んでるので、或いはここにも…と思いましたが本当にありましたね…
ついでに乾燥イチゴとナッツも見つかりました…
チョコソースは前に冷蔵庫で見かけたので、アレが作れそうですよ

レインさん、作れそうですが小一時間ほどかかります
水遊びして、のんびりお待ちくださいねー!

（水着が恥ずかしいのかモジモジしているレインさんを、顔を緩ませて後ろ手にサムズアップし見送りつつ）

さてさて、オーブンはないですし、そもそも私が使えません
時間もないし、ここはお手軽に作ってみましょうか
（卵と蜂蜜、ミルクをボールで混ぜ、小麦粉、ベーキングパウダー、粉ココアをふるい入れたら粉っ気が無くなるまで更に混ぜる）
（生地全体がなじんだら砕いた乾燥イチゴとナッツを入れて、冷蔵庫でしばらく休ませる）

後はホットケーキと同じです、幸い大きな鉄板もありますからね！
（鉄板にバターを落とし、生地を丸く流し入れたらふっくらしっとり焼きあがて）

熱々をお皿に盛ってと、…いっしょにミルクレープものせちゃいましょうか！（残り３つ）
上からデコレーションの粉砂糖をふるったらチョコソースを回しかけて…

レインさん、「チョコブラウニーホットケーキ（苺ナッツ味）ミルクレープ添え」
お待たせしましたー！

あ、そっかあの積希ちゃん？
あーごめんごめん…チョコレートの方に意識がいっ
………ンッ、ごふんごふん。
じゃあ…お言葉に甘えて遊んでくるね？

（てててーっと、お尻のあたり手で直しながら水辺へと向かい
　ぱちゃぱちゃと全身に水を浴びから、スライムとご満悦の顔で戻ってきて）

ミルクレープも？うわ、豪勢だね…
僕ブラウニーだいすきっ！
ホットケーキみたいに出来るんだね…ありがと、積希ちゃん！

（せっかくなので、一口目は自分でぱくり、と食べてから
　もう一口は、製作者さんに。
　あーん、とフォークに刺さったブラウニーホットケーキを差し出す。
　あまーい！おいしー！しーあーわーせっ！苺の酸っぱみもいいよね！）

（水着美少女＋スライムさんの「あーん」に鼻血の兆候を感じつつ）
え、あ、あの…（戸惑うが「魔王の魅力には抗えない」）
あーん…
（結局ぱくり、目をキラーンとさせて）
おお、予想以上の出来！ やはりチョコと苺の相性は至高ですよ
…これもレインさんの美少女魔王力（水着ver）のおかげでしょうかっ！？
カードならきっと背景にホロ入ってますね！
（鼻を押さえて、レインさんにサムズアップ）

(甘酒を受け取って飲みつつ)まぁたまには甘酒もいいかな
うん、美味しいねー

それにしても体が弱くなっちゃったせいですぐ疲れちゃうなー
若いっていいなあ

（水着美少女魔王のお次は、スク水美少女…天国でしかありませんね…）
アミーリアさん、そのお姿でその台詞はどうかと…（）
疲れた時は甘い物…っていいますよ？
とっても美味しいミルクレープがありますけど…いかがですかっ！？（悪魔のささやき）

（差し出された甘酒を、そっと両手で受け取る。物珍しいのか、まじまじと見つめて）
此方が、アマザケ……有難うございます。では、頂きます……。
（一口、こくんと飲んだ。瞬間、ほわーっと微笑んで）
……ああ、本当。甘くて、温かくて、美味しい……。
あ、私はイーリス・メリカントと申します。
此方こそ、宜しくお願いします。つみき様。

ふふっ♪いただくわ♪
(ニコニコと笑いながら座って、座る時に何処をとは言わないが揺れて、髪を耳にかけてミルクレープを食べる姿はどことなく…うん、まぁ、この先は言わないでおこう)

昔の調子で行動するとすーぐ疲れちゃってねー
こういう時若いっていいなーって思うんだけど

んー？食べる食べるー

はい、イーリスさん！
それと、私に「様」はいらないですよ？ そんなに大した人間ではないので（ニパっと笑って）
お腹減ったらいつでも言ってくださいね！

元々強かった方は「レベル１」が結構効いてるみたいですからねぇ ＞アミーリアさん
しばらくはのんびりがいいと思いますよ！
（ミルクレープ出しながら（後２つ））

そして閻魔さん…、なんかこう…すごく……すごいです…（ポワ～ンとした顔で）
鼻血…出しちゃってもいいでしょうか…（鼻を押さえて）

積希ちゃん、魔王の魅力関係なく
積希ちゃんの作ってくれたのが美味しいだけじゃないかなー

って、甘酒？甘酒ってなぁに？
僕、勇者魔王のレイン・ラディア。
甘酒っておいしい？カクテルか何かなの？

（ねえねえ、とアミーリアと架凛に首傾げて問…ゆれた！？
　はっと自分の胸元を見て、スライムで隠す。ぐぬぬ…）

まぁ依頼が出るまではゆっくりしておこうかなー
･･･ん？(ニヤリと笑い)ふっふーん(腕に抱き着く)＞月見ヶ原君

んーっと、甘酒っていうのはジュースみたいな物だよ
酒っていうけど殆どアルコール分なんてないしね＞レイン君

それがいいですよー ＞依頼までゆっくり
（腕に抱き疲れて）
アミーリアさん、ちょ…まっ…、ギューとしたくなっちゃうから…ダメで…す……かはっ（撃沈）

（やっとの思いでカウンターにへばりつきながら）
甘酒は…米麹verなのでアルコール分は０で…、あったかいのと…つめたいのガ…アリマす…デス ＞レインさん
（壊れかけ、かろうじて鼻血は我慢）

呼び方は、その……癖の様なものですので、どうかお気になさらずに……。
ど、どうしても気になると仰るのでしたら、頑張ります！
（ぎゅっと握り拳、ではなくグラスを握り締めて）
アマザケ、ご馳走様でした……初めて飲みましたが、温かくて美味しかったです。
お腹が空いたら……そういえば、お料理が沢山ありますね……。

うん♪美味しかったわ♪ありがとう♪
あら？こんなお婆ちゃんに鼻血出る要素なんてあったかしら？
(ニコニコとお礼を言ってからキョトンとして)

（轟沈寸前で持ち直して）
イーリスさん、気にせず呼びやすいようにお呼びくださいね
甘酒もお口に合ったようで何よりでした、メニューにある物ならすぐ作れますのでお気軽にどうぞ！

閻魔さん、よろしければまたどうぞ！
（キョトンとするお顔を見て「閻魔さん…天然ってこわひ…」）

ええ、ありがとう♪
(ニコニコと笑って)

お酒っていう名前なのにジュース…？
甘酒はあったかくて、で、あまくて………
ふしぎなものなんだね？

（ほぇーっと見守り。人の事を様付で呼ぶ子って久々に見た……
　んーんー……）

いーりすさま？

（こう呼べばいい？もっかい逆方向に首をかしげる）

（きょろきょろと見回し、メニューらしきものを見つける）
メニュー……あ、この周りに貼り出してる紙ですね……。
ええと……どれかお勧めのものはありますか……？
（じいっと見ていたが、呼ばれた方に向き直る。きょとんとした顔で同じ様に首を傾げて）
あ、はい……お呼びでしょうか？

甘酒は、不思議で美味しいのですよ！ ＞レインさん

おすすめ…（イーリスさんに問われて、うーんうーんとしばし頭を抱え）
食べやすいのは、スプーンで食べるご飯物、飲み物じゃありません「かれーらいす」でしょうか…
アレンジが効くのは、お肉と野菜でてんこ盛り、ソースは暴力「具沢山焼きそば」ですね！
後、今プリン蒸してます

んー？ほらぎゅーっとしてもいいんだよー？（更に強く抱き着く）＞月見ヶ原君

まぁほら、そこは言葉の文とかそういうのじゃない？
曖昧なものだしねー＞甘酒

んー♪
(のびーっとして)

プールってとってもいい所ね♪
(彼女はニコニコと微笑みながら言い)

あー、もー、どーとでもなれぇーっ
（アミーリアさんをギューっとして頬擦りスリスリ、当然のごとく至福の表情…）

閻魔さんっ、桃源郷はここ（プール）にありましたよっ！
（壊れた）

かれーらいす、やきそば、ぷりん……。
……何でしょう。聞いただけで、とてもお腹が鳴りそう……。
では、その、「かれーらいす」というものを頂いても宜しいでしょうか？

はーい、イーリスさん、かれーらいすかしこまりぃ！（一度言ってみたかった、壊れているので怖い物などあんまりない）

（お皿に盛ったご飯はドーナツ状、中心の開いたところへお肉やおジャガがゴロゴロ入ったカレーをとろーり）
（トッピングは、タコさんウインナと半熟ゆで卵、そして何故か当たり前のようにある福神漬け）
（スプーンと冷たい麦茶を添えたら、イーリスさんへ）
「海の家のかれーらいす」、お待たせでーす！

（その間、アミーリアさんを確保したままなのは言うまでもない）

イーリスちゃんは、様ってつけるのが普通で様ってつけられるのが普通なの…かな？
なんとなく不思議……

あー、甘酒って言葉のあやなんだ…！
騙された感…！！
って、あ、そうだった泳ぎに来たんだった……うぅ…
およいでくるね、あ、僕レイン。レイン・ラディア！
勇者魔王のレインだよーよろしくねっ！

（あっちこっちの胸を見比べて、ちょっとしょんぼりしつつも
　なんとか機を持ち直して挨拶して、スライムとプールにばっしゃーん！）

そうね♪
(ニコニコと笑っていて)

ふふー(抱き着きながら頬ずりを返す)

んー？そういえば初めましてだったっけ？
私アミーリア、よろしくね？

ガオォオオオオオオンッ！！

手紙を貰ったので、早速と遊びにこさせてもらったのじゃっ！
わしは「野獣王国ビーストキングダム」のオーナーの、アレクサンダー・アレクサンドロス・ライオンハートじゃ。
皆の者、よろしくお願いするのじゃぞ。

（アミーリアさんを背中から抱っこしながら）

アレクサンダーさん、こんにちはー
きっと初めましてですね、よろしくお願いしますのつみきですよ！
お近づきの印に、お肉マシマシ焼きそばとかいかがですかー？

（プールにばっしゃーんするレインさんを見て「その控えめなお胸が素敵なのですよっ！ 届きなさい、この想いーっ！」）

最近は涼しいもんだな（浮き輪でのんびりと水に浮かびながら）

アレクサンダー王も来たか！

はっはっは！皆何気にのんびり楽しんでいるみたいで嬉しいよ！
そうそう、昨夜に隙を見てプールを照らす照明装置を取り付けたので今日からナイトプールも出来るぞつみき君！
それから、その水着……とても似合っているね？♡（ウインクして）

マッド君も楽しんでくれてるようで何よりさ！
何か飲み食いしたくなったらつみき君に声をかけて見てくれたまえ！

んー？初めましてだっけー？
私アミーリア、よろしくねー？(月見ヶ原君に抱かれつつ

みゃおおおおおんっ
勇者魔王レインだよー、よろしくねー！

（対抗して吠えて、スライムでぷかぷか浮いている
　え？積希ちゃんの思い？スライムがしっかり受け取りぱちんとウインクしました。
　結構柔らかいです、とどけ積希まおぅ…積希ちゃんへ、この思い！）

浮き輪いいなー
ナイトプールって、ええー暗闇で泳いで訓練するんじゃないの…？
あとみんな水着可愛いよー？うらやましい。……うらやましい。

（くっ…大胸筋でもいい！ほしかった、ふくらみが！もっと！）

……水着を取り寄せておこうかな。
素敵なレイン君の姿も見てみたいからね！
（サムズアップしながらレインにウインク飛ばす）

そう言えば、アミーリア君も久しぶりに見た気がするよ。

マッドさんこんばんはー
冷えない程度にお愉しみくださいね！

シクリッドさんもたまには休憩いれてくださいね！
体の温まるお食事も用意してますのでお気軽にどうぞー！

（スライムさんのウインクにハートを鷲掴みされてヒートエンド状態）
くううう、危険…危険です…（切な顔）
魔女っ子（物理）物の敵キャラのようにあやうく浄化される所でした…、スライムさん恐るべし…

（設置されていた照明施設に愕然としつつ）
い、いつの間にーーーっっ！！？
さ…さすがはカタリナさんです…、勇者王は伊達じゃないという事ですね？
では早速…ぽちっとな
（点灯すると、周囲を七色の灯りが照らしはじめる、ユラユラとした水面の照り返しはとてもイン〇タ映えしそうな…）
これです！ これですよっ！
まるで妖精の国のようじゃありませんかっ！

（ふと、近くに現れたジェットコースターのコースを眺めて）
…遠くない未来、お屋敷の方もチェインハート城にクラスアップしそうですね…

（赤面しつつもあえて水着の話題はスルー（だって恥ずかしいですからねっ！））

わ、有難うございます……！
これが、かれーらいす……。はあ……なんて香りが良いでしょう……。
この飾られた物も、全て食べられるのですね……凄い……。
それでは、頂きます……。
（スプーンを取り、一口掬って即座にぱくりと）
っ、熱……！ し、舌が……！

（熱さに若干涙目になりつつも、レインの言葉に反応して）
そうですね……故郷では、そう呼ばれる事の方が多かったですね……。
姉も居りますので、呼び分ける必要があったみたいで……。

(水面に顔を出し)
ぷはっ……いやあ、淡水もいいもんッスね！結構勢いよく泳いだんで、お言葉の通り一旦休息にしよう。積希さん、気遣い感謝ッス……っと
(軽やかに陸に上がり、伸びをする)
あれ、カタリナさん居たんスか？それなら招待のお礼ぐらい言っとくのが筋か、ありがとうッスよ！

ああ、まぁ色々と宜しくなー（リラックスして）

飯でも…ってあぁ！つみきがもう作っちまってる！！（サングラスを頭に載せた水着姿で口をあんぐりと）

イーリスさん、結構熱いのでふーふーしながら食べてくださいね！
冷たい麦茶もありますよ！
（さすが異世界…ドジっ子ですよ…天然物ですよ…（じゅるり））

メテオラさんっ、カタリナ・サマーランドへようこそっ！
【Exige・Heart】出張所ですね！（ワクテカな顔で）
作りますか？ お料理作っちゃいますかっ！？
海の家の厨房、使ってくださってＯＫですよ！
あ、私はお任せでっ！（早くも作ってもらう気マンマン）

飛んだ薮蛇だぜ…まぁいいか、水場と言えば麺類！海の家かどうかは分かんねえが作るぜ！（あっつあつに熱された鉄板を出し、野菜と麺を炒めていく。横からタレが流し込まれており、いつもの料理と違ったワイルド系な感触を受けるかもしれない。）