果たして、ギルドとは何だ！！組合とは何だ！！冒険者とは、イレギュラーズとは、一体何だ！！
近頃の勇者カタリナが疲れている様に見えたそこの諸君！謎の壁の向こうで呆れ返っている諸君！！
その答えが、これだ！！

【ーー遂に、勇者カタリナは近くの森林を一人で伐採し続けて小型のダム湖を作り上げてしまった。ギフトが途中から過労のせいで機能しなくなったのは初めての経験である。……死ぬかと思ったと、後に勇者カタリナは語る】
【伐採した森林から加工した木材や植物は全て、それらダム湖を更に改造する為に使用。無駄に自然破壊した訳ではないので安心しよう！】

☆【大型遊泳施設、カタリナ・サマーランド。広大なプール浴場以外にも従業員募集中の海の家も有る。】
☆【プール浴場は奥へ進めば進むほど深くなっており、最終的深さは３m。膝くらいまでの深さもあるので背の低い者も安心して遊べるぞ！】

【浮き輪の貸し出しもあるので好きに使ってくれたまえ！】

メテオラ君もやっほやっほー

んー？そういえば街角の方ではあんまり会ってなかったよ―な？
あんまり意識してなかったや>カタリナ君

(そろそろ降りてもいいかなーとか思考してる)>月見ヶ原君

アミーリアさんありがとうございます、堪能しましたよ！
（ツヤツヤポワーンとした顔でアミーリアさんを解放すると、フラフラとメテオラきっちんに近寄り）
いい香りがしてきましたねぇ…
（色気から食気にオープンゲット）

カタリナから遊ぶ場所ができたと聞いたので、遊びにきた！　ズイブンでっかい場所なのだな。泳いでよいか？（とてとて…と普段着のまま水辺に近寄る）

トレラさん、いらっしゃーい！
夜の部は、ライトアップしてナイトプールで営業ですっ！
普段着でもＯＫですが、届きたてホヤホヤの貸し水着や、各種浮き輪もありますよ
お着替えは中の更衣室でどうぞー
（海の家のお座敷に設えた、カーテン仕切りの個室を両手で指さして）

カタリナ君はその筋肉よこせよ、僕に
男の胸なら必要ないよね、僕によこせふくらみを。
男の胸をえぐり取って自分のものにするギフトください。

（「ぴぃー！？」何か物騒なこと言ってる魔王に泣くスライム。雄だから…！
　スライムさんは積希ちゃんの味方だよ！「ぴっきゅ！」がんばってね！）

ナイトプールはよいぶんめー
（浮き輪をかしてきて、てしてしてし、とバタ足で泳いでる魔王とスライム
　スライムに足は…あるのか……？）

〜♪（野菜と合わせた焼き麺の横で新しく魚介のステーキが作られ始める）

水着……。トレラは水着というものは着たことがないから借りてみたいぞ。あっちの更衣室で着替えればいいのか！

どーぞどーぞ、貸し水着はこちら（更衣室）の棚にありますよ！
サイズごとに吊るしてあるので、色柄や形のお好きな物を選んでくださいね
絆創膏や紙テープは、棚の右端の小箱にあるのでこちらもご自由にどうぞー
もしヘルプが要り様ならお知らせください、お手伝いしますのでっ！（手をワキワキさせつつ）

(月見ヶ原君いつか誘拐とかしそうだよなーとか目の前の光景を見て考えてる)

……む、いつのまに（貸し水着と聞いて、己の服装を改めて見直す）（裾を縛り締め付けたタンクトップにホットパンツ。水の抵抗は可能な限り抑えたがそもそも水泳用ではない）

カラフルな水着が沢山あるなー。どれにしようかトレラは悩む。うーんうーん。

降参！　積希は水着に詳しいようなので、トレラに似合いそうなものを選んでほしいのだ！

盛ってくぜー（焼きそばとか串焼きとかがごてごてと皿に盛られていく）

（着々と出来上がるメテオラ'ｓお料理に目を奪われていると、トレラさんより水着チョイス依頼）
え、私が選んでいいんですか！？
（うーん…と棚をゴソゴソ、一着の水着を手にトレラさんと見比べて）
トレラさんは緑髪の色白さんなので、このネイビーのセパレートとかどうですかねぇ？
シンプルですが、胸元やボトムのワンポイント、ライトオレンジのリボンが可愛いですよ！
何より着やすいですからね

というか、なんでしょうかアミーリアさん…何となく視線が痛いですよ？

（ふと目が合ったエクスマリアさんを見ながら、フレアワンピースをヒラヒラと…）

積希ちゃんなら僕が誘拐したいぐらいだよー
働き者だし、お料理上手だし、お嫁さんにはもってこい
いまもモテモテじゃない、色々な方面で。
魔王だし、女の子ぐらい攫っても許されるよね、僕？
いつでもうちのギルドにも来てね、積希ちゃんも
そっちのちっちゃい可愛い子も…いや、まて外見僕と同じ…か、上……？

（くすくすと不穏なこと言ってたのに、さらに不穏なことを言い出した）

ん、わかった、ありがとうなのだ。着替える！（ひょいと更衣室に入って、ぱぱっと着替える）

じゃーん！　どうなのだ？（ネイビーセパレートの水着姿）　似合うか？

レインとトレラはほぼほぼ同じくらいの大きさの気がする！　あ、髪の色も同じなのだな？

勇者魔王と同じくらいとは、やるなトレラちゃん
髪色も同じってことはあれかな、仲間かな？
よーし、立派な戦士になって僕の元にくるといい
決して足が疲れたからヘルプってわけじゃなくて！
あと水着かーわいーよー！

（にぱー。そっかー、よかった同じぐらいかー！セーフ！）

けんぞくだ！　よろしくなのだ！＞同じ髪の色
水着似合ってるって！　積希のおかげだ。ありがとうなのだ！

じゃあトレラも泳いでくるぞー！　なんだかレインがちょっと疲れたっぽいのだし！

おお、気に入っていただけたようで何よりでした！ ＞トレラさん
とっても可愛らしいですよー

ふっふっふっ…レインさん…
私はトラブルメイカーの類ですよ？ （自虐というより確信している顔）
例えるなら窓を叩き吹き荒れる暴風雨のごとくです
（レインさんwithスライムさんを浅瀬に引っ張りつつ）

本当、思っていたより、熱かったです……。
（薄らと目に涙を浮かべつつ、麦茶と呼ばれた飲み物に手を伸ばし、こくんと）
……あ、此方は、冷たくて飲みやすい……。

それでは、改めて……。
（もう一度スプーンで一口掬い、今度はふーふーと息を吹きかけてから、ぱくりと）
あ……美味しい！ これが、かれーらいすなのですね……。
中に色々入っていて、食べ飽きないです……！

いつのまにやら飯があるようだな、まぁのんびりし終えたら食べに行くか

メテオラ君、なんだかんだノってたッスねー……そして流石のクオリティ。今度食材提供でもしよう、そうしようッス。
(端の方で大の字になりながら)

（水中から皆の様子を見て、酸欠になりかけてから水面から顔を出す）

うぅむ、やはりつみき君は持っているね…！
フフフフ……あの子がもっと輝くと周りも輝く、美しい……美しいぞぉ……！
（ちょっと目が危ない感じに危ない口調になってるのは酸欠のせいである）

トラブルメイカー？暴風も恐れることなかれ
それをも手中で愛でてこその魔王なのです。
積希ちゃんも、いつでもおいでね？　あ。わーいありがとー。

（魔王の不敵な笑みから一転、無邪気な笑みで、わーい。）

けんぞくだった！
よろしくトレラちゃん、わーうちくるー？魔王神殿だけど。
魔王いっぱいいるよー
紹介したい邪神さんとかも、いるしね！

あと、そろそろ寒くなってくるかもしれないから
積希ちゃん、僕のマント羽織る？ボロボロの奴しかないんだけど……清潔だよ。
ちょっと中にいろいろ仕込んであるだけで。
他に寒くなってくる子いるかもだから、タオル用意してきてもらうね！

（そろそろ、寒くなるよ…？そして自分は疲れたのでスライム任せ…！
　バスタオルを何枚か「ぴっきゅいぴっきゅい」運んでくる健気なスライムです）

（ひらひらするフレアワンピースをじっとみつめる）

おっと確かにそうですね！
（たたんだバスタオルの山をカウンターに出してきて）
みなさーん、タオルありますので寒い時は使ってくださいねー
とんと気付きませんでした、感謝ですレインさん！
（更にマントをお借りして）
つみき は まおうのマント を そうびした
ふふふ、似合ってますか？ これで私も魔王の仲間入りデス！（満足げに）

イーリスさん、メテオラさんのお料理がそろそろ食べごろですよー
こちらもご一緒しませんかー？

カタリナさん、顔とお目々が真っ赤ですよ！？
倒れる前に深呼吸して休んでくださいっ！

（エクスマリアさんに向き直るとニコニコしながら手招き）
（ちなみに手にしているフレアのワンピースは、褐色肌に映えそうな明るいピンクに白のコインドット柄）

（手招きに応じてとことこと近付く）

これ着てみませんか、エクスマリアさん？
サイズはぴったりだと思いますよ！
（すでに更衣室のカーテンを開けてワクテカでスタンバっている）

ま、魔王神殿！？　それはなんだかワクワクとドキドキが同居する素敵ワードなのだな？　トレラちょっと興味わいたので行ってみようと思う。
それでもって、レインの身の回りの世話をしているその軟体はいったい何なのだ？


うーみーはひろいーなーおおきいーなー（海に入る前の準備体操中）

……可愛らしいとは思うが、マリアに似合うだろうか……（そう言いながらも更衣室に入っていく。興味は津々らしい）

（水着を渡すと更衣室のカーテンを閉めて）
私は似合うと思いますよ？
なんといっても、エクスマリアさん自身が可愛いですからねっ！
脱いだ服はそのままにしてください
干しておきますので！

積希ちゃんは自分を労わることと、働きすぎないことに注意してね？
じゃん、うーんと…こう僕が攫われた村娘役になるのかな。とりあえず…
積希まおー様、おにあいですー！
（「ぴきゅー！」とスライムと共に可愛らしく言ってみる。
　だがしかし幼女の中身は魔王です。）

トレラちゃんもワクワクしちゃうかー！
実は、神殿を改造したから魔王神殿だったりするんだけど王座もあるよ！　人数分。
で、こっちのかわいいぷにぷには、スライム。
個体名はちょっと発音が難しいからスライム君で大丈夫です。
（「ぴきゅぃー！」と挨拶するぽよぽよのぷにぷに。スライムは、癒しである）

おおー新しい水着チャレンジャー…
がんばれー（羞恥心に）まけるなー……

（なお未だに恥ずかしい魔王です…うぐぐ……）

（ごそごそ着替え始める。水着を着込み、麦わら帽を被り直すとカーテンを開けて）……どうだろうか（褐色の肌を覆うピンク色と白のドット模様、それにふわりゆれるフレアスカートが少女らしさを8割ほど引き上げている。）

おぉぅ…っ！？
き、期待を遥かに超える愛らしさ…
感無量…ですね……（鼻血を必死にこらえ）

ああ…スマホさえ…スマホさえ生きていれば…
この場の天国のような光景を後世に引き継げるのに…ﾓｯﾀｲﾅｲ…（号泣）

（リアクションに小首を傾げ）すまほ、というのはよくわからないが……こういったものは初めてだな。ありがとう、積希（相変わらず鉄面皮だが嬉しそうな雰囲気。よく見ると髪がゆらゆら揺れている）

（おや…髪の毛が…？ なるほど、顔よりこちらに表情が出るのかもしれませんねぇ）
なんのなんの、こちらこそ眼福に感謝でありますよ
プールの妖精になったエクスマリアさんに敵はありません
思う存分遊び倒してくださいね！
こんなのもありますよー
（バナナやサメのフロートを海の家の壁に立てかけながら）

これは……浮袋か？　なるほど、これなら沈まずに泳げそうだ（どうやら潜水泳法は止むに止まれずだったらしい。大きなバナナを両手で抱えると、まるで南国の住人のようだ）

ぷにぷにしてるな！　暑いときに触ると気持ちよさそうでトレラは羨ましい。トレラもレインみたいに不思議生物をお供にしたいものだな。

おー？　積希、積希。トレラそっちのサメのフロートに乗ってみたいのだよ。
強そうな生き物は大好きなのだ。いっぺん襲われて死にかけたけど。

やっぱり、こういうのがあるとアガりますからねっ！
（いくつかビーチボール浮かべとくのも楽しいかな？などと思案しつつ）

トレラさんもどうぞー
（サメフロートをザブーンと）
サメと水中で戦っちゃいけませんよ
ドコかの白トレラさんにされちゃいますからね…要注意！

試してみよう（バナナフロートを抱えたままプールへダイブ）……（先程は小さかった影がバナナの分大きくなってプール底を泳いでいる）

まぁっ、見た事も無いアトラクションがこんなに！
そのぷかぷかしているものは何かしらぁ？とても面白そうですわねぇ…
…わたくしが乗っても、沈まないかしらぁ？（興味津々の目で見ている）

（沈んでいくエクスマリアさんを見て）
あ、あれぇ…？
（沈みそうには見えないんですが、よほど筋肉密度が高いのでしょうかね…？）
更に果物フロートを追加して、エクスマリアさんの南国少女感をマシマシしてみましょう！
（スイカとオレンジのフロート（髪の毛用）を追加投入）

アウローラさんこんにちは！
楽しんで行ってくださいねー
はっ、ディープシーな方が浮かんだビーチボールに乗る…
＝バランスボール状態っ！？
（ひっくり返るイメージが脳内にリフレイン）

（投入されたスイカとオレンジを水中から伸びた金髪が絡め取る。するとバナナを抱えたエクスマリアがぷかりと浮かび上がる。）む、積希か、ありがとう……（フロート3つ分の浮力を用い、中央にバナナ、左右にスイカ・オレンジを配置。バナナに跨りながら髪の毛でフロートを固定する簡易バナナボート状態となってぷかぷか水面を漂う）うむ、これは……（「楽しい」と、表情と言葉にはなくとも髪の毛の一部の躍動がありありと物語っている）

とっても賑やかになってるわね♪
水着、着てみたいわ
(真夏のワンピースに麦わら帽子のないすばでぃ☆の彼女はニコニコしながら呟き)

暑さも寒さもスライムで対応してます！どやっ！

って、おわ、すごーい果物いっぱい。かわいいね！？
マリアちゃんてうの？うんうん、可愛いは良い文明ー！

はっ…ないすばでぃ……
（すささっとビキニの幼女魔王は自分の身体をバスタオルで隠した
　くっ……ないすばでぃつよい……うらやましい…）

エクスマリアさんはフロート３つで安定してようですね
ホっとしました…これ以上は自由に動けなくなっちゃいますからね
楽しんでいただけてるようで何よりです！（やっぱり可愛いなぁ…などと思いつつ）

閻魔さん…閻魔さんの水着は、もうコレしか考え付きませんっ！！
（シンプルな黒の紐ビキニをズバババーンと）
そのボディの前には下手な飾りは不要…いえ、もはや害悪です！

（レインさん…気づきましたか？ 流石は歴戦の勇者魔王さまです…）
（そう、閻魔さんの戦闘力（ないすばでぃ）は計り知れないのですよっ！（ガクブル））

ありがとう！　そりゃっ！（サメフロートに跨り）

フハハー世界の海は～トレラのもの～。サメの上から見える景色は格別なのだな。ここでこうやって……（なみなみと紫色の液体がたたえられた大きなワイングラスを取り出し）……ごくごく……プハー！　うまい！（なお、ぶどうジュースです）

まぁ、まぁ！それ、とっても楽しそうねぇ！
わたくしもやってみて宜しいかしらぁ？

っと、これはなかなか難しい……きゃっ！？（バナナフロートに手を掛け、跨ろうとした所で…盛大にバランスを崩して沈んだ）

（また水中から女性陣を眺めて過ごしているとローラが沈んできて）
ゴボフゥ！？ ごぼごぼごほぉっ！？（訳：ディープシーなのに沈むのかいローラ！？）

着てみるわ♪
(ニコッと笑って水着を受け取り、更衣室へと入って)

…………どうかしら？
(しばらくすると出てくるないすばでぃ☆の彼女は黒の紐ビキニを着こなしてポニーテールという最高の組み合わせという髪も瞳も赤く、肌が白いという素晴らしい戦闘力(ないすばでぃ)なのであr(((()

トレラさんがサメライダーにっ！
どう見ても未成年だけどぶどうジュースなら問題ないですよね！

アウローラさんが、沈ｍ…あ、止まった！？
いい感じで水に戯れる人魚姫的ポーズに…、カタリナさんナイスフォローですよ！
（それにしても何故水中に…？？？）

（ビキニ姿の閻魔さんを見てフリーズ）
ポ、ポニテですとっ…！？ （ばたり…、前のめりに倒れ）
（倒れたまま）やはり……すごく…すごいです…（震える手でサムズアップ）