よう、デカい掲示板だろう？　これだけあればお前達の活動記録がスパッと分かるって寸法だ。
まあなにせ、俺はお前達みたいにローレット本部まで行って報告書を読めねえからな、ここで教えてもらえると助かるぜ。そうでなくても、完結に状況を知りたい奴もいるだろう。
うまいこと活用してやってくれ。

※ここは、リプレイやSSの全てに目を通さずとも「●●の修理が完了した」「××の畑ができた」など簡潔に情報共有するためのスレッドです。
自由にご利用下さい。

じゃあ一つ！

＜総軍鏖殺＞国境なき医師
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8511

医療支援団体『オリーブのしずく』が革命派の協力者として加わりました。

＜総軍鏖殺＞タ・エナンティアの存心
GM名：夏あかね
冒険終了日時：2022年10月13日
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8497

ブリギットと共に難民を天衝種から守った。
情報量が多いので詳しくはリプレイに目を通して欲しいが、ブリギットについて俺が気づいた点は次の通り。

・明確に『狂ってしまっている女』だ。『村の子供達』とイレギュラーズの区別がついていない。
　一方でレギュラーズを『協力をする同志』とも呼んでおり、『殺し合うかも知れないけれど、今は協力者だ』とはっきり言われた方が受け入れやすいとも描かれている。
　俺には彼女が狂人らしく認識がごちゃ混ぜのように思えた。

・天衝種との戦闘で殆ど負傷していなかった。それは彼女が純粋に強いのか、天衝種が魔種を敵と認識していないのか、理由は分からないが後者のように感じた。他にも囁き一つ（何らかの呪文？）で天衝種達の動きをぴたりと止めて見せた。

・犯罪者らしい態度の悪い要救助者を殺しかけたが、イレギュラーズの呼びかけで思いとどまってくれた。曰く、「悲しい顔を『私の可愛い子供達』にさせる訳にはいきませんでしょう」。
　彼女が子供と認識している相手には心を開いてくれるようだった。

まったく母性というものは度し難く、忌々しいな。

＜総軍鏖殺＞堅牢なる歯車大聖堂
GM名：愁
冒険終了日時：2022年10月14日
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8504

スチールグラード都市警邏隊員と共に、スチールグラード市街で魔物の群れを食い止め、難民をギア・バシリカに避難させた。

登場人物：ルキヤン・ゲルマノヴィチ・ラッソロフ
スチールグラード都市警邏隊員の1人。少佐の地位を持つ男。『アレクセイ大佐』の部下。

なかなか良好な関係を築けそうに思う。
ブラックハンズと手を取り合おうとする俺達だが、引き続きルキヤンとも繋がりを深めるべきではないだろうか？

＜総軍鏖殺＞弱き人々のために
GM名：壱花
冒険終了日時：2022年10月16日
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8508

イネッサからの個人依頼。
スチールグラードの西側の出入口門付近で暴徒たちを『殺さないように』捕縛した。
しっかりとクラースナヤ・ズヴェズダーの宣伝もして帰ってきた。
（革命派の求心力が+10）

登場人物：イネッサ・ルスラーノヴナ・フォミーナ
スチールグラード都市警邏隊の少佐で、アレクセイ大佐の部下。
シレンツィオ・リゾートで出会ったアレクシアの関係者。
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1603523

ルキヤン少佐と並んで、今後も協力していきたい相手だよね。

リストランテ「バジリカ・カプリチオ」を開店しました！

＜総軍鏖殺＞始動せよ、バジリカ・カプリチオ（仮称）！
GM名：ふみの
冒険終了日時：2022年11月01日
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8550

難民の皆様に楽しい食事のひとときを広くお届けします！
また給仕や料理人、演奏家、芸術家等様々な職の受け皿にもなります！
給仕、料理人は未経験者も歓迎！

＜総軍鏖殺＞死にゆく彼から。或いは、生きるべき誰かへ…。
GM名：病み月
冒険終了日時：2022年11月06日
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8630

廃墟都市での支援活動が完了しました。
廃墟都市の状態は幾分改善され、また数十名の人員が各地へ移動を開始しました。
……ひとまず、百人近い所から何十人くらいに抑えて此処に持ってくることが出来たと思うですよ。

もうだいぶ前になってしまったが、オースヴィーヴル領で自称革命派を捕らえた時の話だ。

＜総軍鏖殺＞fool and Poison＜革命流血＞
GM名：黒筆墨汁
冒険終了日時：2022年11月07日
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8619

私があれこれ注を付けるよりは、報告書（あとがき）から引用してきた方が分かりやすいだろうな。
・虐殺実行犯の正体は新皇帝派の軍人である
・参謀本部のグロース・フォン・マントイフェル将軍の命令を受けている
・革命派を名乗ることでオースヴィーヴル領主と不和を起こし、協力関係を決裂させるのが目的である
・僧服や鎧は革命派を襲って奪ったものである。
――とのことだ。グロース将軍はモリブデン会談の際にも革命派に仕掛けてきた人物だな。
つまり、革命派の明確な敵という訳だ。分かりやすくて動いてくれて助かるな！