ギルドスレッド
森の洋館
(パーティー会場となる部屋は、ペーパーフラワーや輪飾りで華やかに可愛らしく飾りつけられ、月と星のガーランドが煌めいている。
会場中央の壁、全体を見渡せる位置には何故か、金髪に青い瞳、可愛らしい十歳程度の少女の絵。
館の主人の妹分の肖像画、というわけでは無いようだ)
〜〜♪
(中央に設置された大きなテーブルに料理を並べ、鼻歌まじりに準備をしている)
会場中央の壁、全体を見渡せる位置には何故か、金髪に青い瞳、可愛らしい十歳程度の少女の絵。
館の主人の妹分の肖像画、というわけでは無いようだ)
〜〜♪
(中央に設置された大きなテーブルに料理を並べ、鼻歌まじりに準備をしている)
(主人の声に振り向いて)
おう、大丈夫だ。
アイツらも随分張り切ってくれたし、美味いモン食わせてやらねーとな。
(嬉々としてパーティーの準備を手伝ってくれた死んでも眠らぬゴースト達 の姿を思い返し、口角を上げて)
おう、大丈夫だ。
アイツらも随分張り切ってくれたし、美味いモン食わせてやらねーとな。
(嬉々としてパーティーの準備を手伝ってくれた
承知したよ。パーティーを始めるタイミングで捧げるね。
(家族達を想う温かい気持ちを感じ取ってソレも柔らかく微笑むと、料理を祭壇に運んでから会場に戻る。それから何処からともなく取り出したポラロイドカメラで料理と飲み物を何枚か撮影し始めた)
(家族達を想う温かい気持ちを感じ取ってソレも柔らかく微笑むと、料理を祭壇に運んでから会場に戻る。それから何処からともなく取り出したポラロイドカメラで料理と飲み物を何枚か撮影し始めた)
(金の髪に青の薔薇。
夢見る瞳に光を宿し、少女が会場へ飛び込んでくる)
――ご機嫌よう、紫苑の月!
今日こそは私達が一番乗り……、
夢見る瞳に光を宿し、少女が会場へ飛び込んでくる)
――ご機嫌よう、紫苑の月!
今日こそは私達が一番乗り……、
……じゃなかったわ。あぁん、父様……。
父様ったら、紫苑の月が本当に好きなのね……。
(少女の後から四肢と尾に青白い焔を灯した白狼が、のんびりと会場へ顔を出して)
「やぁ、ご機嫌よう。紫苑の月に銀の月。
君達は本当に仲がいいね。
うん、いいことだ」
父様ったら、紫苑の月が本当に好きなのね……。
(少女の後から四肢と尾に青白い焔を灯した白狼が、のんびりと会場へ顔を出して)
「やぁ、ご機嫌よう。紫苑の月に銀の月。
君達は本当に仲がいいね。
うん、いいことだ」
やァ、ルミエール、ルクス。ご機嫌よぉ。
我 は会場設営手伝いだから、実質的におまえ達が一番乗りさ。
我 も料理を手伝ったんだよ。(くすくす)
何せほら、あの種類にあの数だからね。クウハ1人じゃ絶対大変だと思って。
(メインのケーキを指差しつつ)
よぅ、ルミエールにルクス。いらっしゃい。
用意する物が多かったからな、見兼ねて手伝ってくれたんだよ。
ケーキはまだ駄目だぞ?サンドイッチ食うか?
用意する物が多かったからな、見兼ねて手伝ってくれたんだよ。
ケーキはまだ駄目だぞ?サンドイッチ食うか?
哀しい……。どうしていつもお嬢様がたの前では見栄を張ってしまうのでしょう。(何か見繕う、等と軽々しく言ったものの、考えてみれば世界で活躍する特異運命座標の集まりだ。薄桃色の小箱を両手で持ったまま、背中を丸めてそーっと会場へ顔を出し)
こ、こんにちはぁ……
こ、こんにちはぁ……
まぁ、フォルネウス……フォルネウス?
どうしたのかしら。お元気がないのね。
誰かに虐められたのかしら……?
(フォルネウスの傍に近寄り、心配そうに見上げる)
どうしたのかしら。お元気がないのね。
誰かに虐められたのかしら……?
(フォルネウスの傍に近寄り、心配そうに見上げる)
緊張…そ、そうかもしれません。私の実家もといキャラハン家の「お茶会」とは即ち、血と汗と筋肉が躍動するバトルロワイアルの事を指しまして……その、普通の「お茶会」のようで良かったです。
(声をかけられると、思わず頬を綻ばせる。迷った様な素振りを見せつつ、小箱を差し出して)
ルビーチョコのラングドシャをお持ちしました。皆さんのお口に合うといいのですが……。
(声をかけられると、思わず頬を綻ばせる。迷った様な素振りを見せつつ、小箱を差し出して)
ルビーチョコのラングドシャをお持ちしました。皆さんのお口に合うといいのですが……。
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皆でパーティーを楽しもう!
◆メインのお品物
中にお菓子が詰められたピニャータケーキ
シフォンケーキ製(生クリームコーティング)×2
スポンジケーキ製(ストロベリークリームコーティング)×2
バームクーヘン製×2(生チョコクリームコーティング)×2
計6台
他
紅茶、コーヒー、ジュース等の飲み物
サンドイッチやスパゲッティなどの軽食
◆
クウハ、武器商人、斉賀・京司より
誘いを受けた者のみ書き込み可