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ギルドスレッド

路地裏のねこだまり

【水面揺蕩う色彩に】相談場所

イベントシナリオ【水面揺蕩う色彩に】
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/788
(出発日時2018年08月09日 23時59分)
こちらの相談場所となります。
多少メタを交えつつの打ち合わせとなりますでしょうか?

*こちらは事前にお誘い合わせた方のみ、お越しください。

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キャラクターID
(お二人が到着するまでのんびり待機。相談場所を嗅ぎつけた猫たちが既に数匹入り込んでいる
場所用意サンキューな。改めてよろしく。
……んで、二人が元々待ち合わせる予定だったんだったか?
やっぱその場所に偶然俺が居て、混ざる形が一番自然かね。
ねこね、ねこだわ。もふもふなのよ(気がつけば隅で猫を愛でる娘)

…は。少々欲望に目が眩んでいたわ。
改めてクラリーチェはご用意有り難う、ウィリアムも宜しくね。

ううん、形としてはそれが自然なのだけれど…なんとわたくし、実はクラリーチェともウィリアムとも初対面なの。
何故か気安い気持ちになっているのだけどね。不思議ね、摩訶不思議だわ。

ここでお話をして、知り合いとして最初から3人で行くのもありかな、と思ったわ。お猫様もいるし。(もふふ)
(猫を抱き上げて撫でながら)
本当にどこにでも入ってくる子たちですみません…

そうですね。エトさんとは以前から知りあっているような気がしたのですが初対面。
既に知りあっているという感じで現地に向かってもいいかなと思いました。

取り急ぎ【色】を決めて宣言してこなきゃと思ったのです。
何色にしましょうね。既に青は出ているのでそれ以外で。
ねこ……。

初対面なはずなんだけどなあ、不思議だなあ。
まあさておきだ。色か。
んー、「紫」はどうだろう。
すみません。出発9日(10日深夜はロスタイム)で、実質今日しか相談する日がないのです。
(9日にはプレを書かねばですし)

という事で、ウィリアムさんの【紫】で同意させて頂きますね。
スレッドにもその旨投下しています。

どんなプレを書こうかなと思ったのですが、私達の場合
>その場所に着いてから集まった人々で気に入った色の湖を選ぶ、というやり方もあります。
の方が書きやすいのかな?とも思いました。
誰かと待ち合わせをしたわけじゃないけれど、楽しそうな催し物があるから出向き、
たまたま紫の色の湖の前で立ち止まる3人…みたいな。

お二人のご意見もお伺いしたく…。
は、気が付いたらもう出発間近だったわね…遅くなってごめんなさい、わたくしも「紫」で同意させて貰うわね。
クラリーチェは発言も有難う、お任せしてしまってごめんなさいね…!

あ、その偶然、琴線が触れて出会うの良さそう。
そうすると小瓶と地図でのお誘いはなしで、本当に偶然…といった形になるかしら。或いは、誘い出そうとして紫の水を汲もうとしたところでばったり、も楽しそうかなあと思ったわ。
うわ、もう一日か。

うん、偶然出会うって言うのも悪くないかもな。
俺もその方向で良いと思う

紫って夜明けや、暮れの色だよな、って思って。
だからこの色の前に来た……って、俺は話そうと思ってる。
9日夜一寸ばたばたするかもしれないので、仮プレイングを送信しています。
お二人のお話をお伺いする形で、こうなりました。
微調整とか修正は可能ですので遠慮なく仰って下さい。
また、お二人のプレイングを拝見できれば、会話など追加しようかなと思っています。

ところで、2行目ってどうしたらいいんですかね。分からなかったのでこう書きましたが…。

----
【紫】
【同行というか現地集合】

素敵な催し物があると聞いたので、ふらっと現地へ。
誘いあう方はいらっしゃらないけれど雰囲気を味わえたら素敵ですし。

「…綺麗な紫。どこかの国では、紫は高貴な色だったとか」
ふと足を止めた紫色を眺めていると、同じように足を止めた方が…。あれは

「ウィリアムさんと、エトさん?」
お二人もいらしてたのですね、とご挨拶。お二人はどうしてこちらへ?とお伺いしてみましょうか。

「本来のイベントの趣旨とは少し違った形ですが、同じ色を素敵だなと思える方とご一緒出来て私はとても嬉しいです」
折角ですし、小瓶に入れて持ち帰りましょうか。今日の記念に、この紫色を。
と、すみません。
事情によりこれ以上のプレの修正はできません。
会話など反応返せませんので、申し訳ないですがお二人でうまく絡むなりして下さい。
よろしくお願い致します。
遅くなって悪かった。
こっちもプレイング書けたから、貼り付けとく。
頭の所は……多分大丈夫だろう、うん。

   *   *   *
【紫】
【同行というか現地集合】

様々な色彩に光る湖なんて、一目見たくなるよな
特に待ち合わせる訳でも無いけど、ふらりと足を向けて

「紫、か」
紫色に光る水面の前で足を止めて眺める
どこか夜明けを思わせる色彩。
夜が好きだったけど、近頃は明けの空も嫌いじゃない
……夜更かしが過ぎて、よく目の当たりにしてるからかもしれねーけど

「……あれ、クラリ―チェに、確か、エトだったか」
見知った顔を見つけて
2人もこの色に惹かれたのか、と

「ま、こういう出会いも悪くないもんだ。偶然、大いに結構、だ」
クラリーチェに倣うように、小瓶に紫の色彩を汲んで
良い思い出になりそうだ
わあ、ごめんなさい!わたくしが一番大遅刻ね…!
2人のを拝見させてもらって書いてみたわ。こんな感じよ。

***

【紫】
【同行というか現地集合】

揺蕩う色、移ろう色彩…随分と不思議な湖があるのね
興味深いわ、折角だから足を伸ばしてみようっと

ふと見れば紫に染まる湖面が目に入って
紫…黎明、あるいは夜に染まるあわい、かしら
寄ってみた先には見覚えのある影2つ
「あら、2人とも!わたくしは本当に偶然、この素敵な湖を見てみたくて来てみたけれど…2人もたまたま、かしら?」
逢瀬でないのは普段の様子で知っているから、遠慮せずに2人の手を取りに行くの!

「ええ、同じものを見て綺麗だと思える…それってとっても素敵な事だわ」
2人に倣ってわたくしも小瓶に色彩を閉じ込めて
大切な思い出がまた一つ、ね…折角だから、もう少し眺めてもみましょう?

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