PandoraPartyProject

ギルドスレッド

路地裏のねこだまり

【雑談スレ】お庭で夜涼みを【夏限定】

暑さ厳しい夏の日々。
ですが、夜になるとそれも少し和らいで。
…ならば、涼しい風に吹かれながらのひと時を、屋外で。
「折角ですし。冷たいお飲み物や食べ物を準備して、少々賑やかに過ごしてもよさそうですね」

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・夏(7月~8月いっぱい)限定スレッドです。
・シチュエーションは夜の教会裏庭。屋外です。
 イスとテーブルがあります。
・暗すぎないように、ランプが優しく灯っています。
・食べ物や飲み物を準備しています。
 よほどの手の込んだものじゃなければ出てきます。
・猫は自由気ままにそこら辺にいます。
 走り回っていたり、寝ていたり。
 暗闇の中、目だけ光らせているかもしれません。 


夏の夜。はじめましての方もそうじゃない方も。
賑やかにお話しする場所となります。

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(いそいそとテーブルに食べ物や飲み物をセットしたり、ランプを灯したり準備しながら)
どなたかいらっしゃるでしょうか…。
人が来るまで、座ってゆったりと過ごしましょうか。
…あらあら。あなたたちのご飯はないですよ?
(足元をくるくる回る猫たちに微笑みかけながら)
おやおや、可愛らしい声が聞こえたかと思えば…(微かに聞こえる猫の辿り、辿り着いたのは見知らぬ庭。されど主には先日に世話になったばかりであった)
クラリーチェ様、先日は大変お世話になりました。宜しければ、お邪魔させて頂いても構わないでしょうか…?(佳い夜ですね、と会釈しつつお伺いを立て)
(猫たちが入口の方を気にしたり、そちらに向けて移動したりする様子に気づき)
あらあら。お客様のお出迎えかしら…。

(と、そちらを見るとお仕事でご一緒させて頂いた方がいらっしゃる事に気づき)
リュグナートさん。ようこそいらっしゃいました。
私の方こそ、先日は大変お世話になりました。
…お怪我をなさっていたので心配しておりました。

(同じく会釈を返したのち、微笑みながら)
はい、喜んで。お好きな場所におかけください。冷たい飲み物をお持ちしますね。
何かご希望のものはありますか?
えっと…今夜は此方でのんびりと…だったかしら?
(ランプを片手にふらりと訪れ、クラリーチェとリュグナートを見て)
あら、先客がいたのね…はじめまして…かしら?
此処に住まわせてもらってる、エンヴィ=グレノールよ…よろしく、ね?

えっと…
(色々と準備してたであろうクラリーチェを見て)
…何か手伝いましょうか…?
(猫の鳴き声に惹かれるようにふらりと横道に入れば、そこには素敵なお庭。先客が集まって何か準備をしていることに気づき)
あら、お邪魔してしまったかしら?
ごめんなさいね、可愛らしい住人さんに誘われて、つい入ってきてしまったの。
(てくてくと、白猫が一匹迷い込んできて。猫の集団に混ざってじゃれついている)
(と、見知った顔を発見したのか、シスターの前で頭を垂れて)
(『こんばんは、お久しぶりです、クラリーチェさん!』と、灯でキラリと光る十字架)

ふふ、セレネです!今日は猫の姿で、お邪魔してみました。
初めましての人も、こんばんは、ブルーブラッドのセレネと言います。
(その場でくるっと一回転すると、にっこり笑った)
(いらした方用の食器類を運ぶため、キッチンと会場を往復している間に
人の声が増えている事に気づいて、慌ててそちらへ)
エンヴィさんこんばんは。今夜のお食事は、お外で皆さんと一緒に…という形になります。
お手伝いは…そうですね。やる事は大体終わっているのですが…。

ああ、そうだ。
(わらわらと足元に集まる猫たちを見て)
この子たちにおやつをあげて貰ってもいいでしょうか?きっと何か貰わないと、ずっと皆の足元をちょろちょろすると思うので…。

これを、お願いします。
(言うと、小袋に入った煮干しを渡そうと
(はちみつ色の綺麗な髪の方のお傍へ行き、ご挨拶をと)
こんばんはといらっしゃいませ。
ここはどなたでも気軽に参加して頂ける、小さなお祭りのような場所です。
良かったらゆっくりお過ごしくださいね。

…ただ、人懐こいと言いますか、少々図々しい猫があちこちにいますので驚かれたらすみません…なのですが
(早速『あたらしいおきゃくさまー?』と言わんばかりに子猫が近づいてきている)

と。ご挨拶遅れました。こちらの教会と猫の世話をしております。
クラリーチェと申します。宜しくお願い致します。
(あれ。見慣れない子が…。また一匹増えた…?
いいえ、あれは…。あの十字架は…と思っていると、猫さんがすぐそばへ)

やっぱりセレネさん!こんばんはと、いらっしゃいませです。
今日は猫さんのお姿で過ごされるのですね。

うちの子たち、本当に遠慮ないし人見知り(猫見知り?)しないので、危なくなったら逃げてくださいね。皆寄って来ちゃいそうで。

ええと。お食事とかお飲み物とかありますが、どんなお皿でお出ししましょう…?
(挨拶に会釈を返し)
レンゲよ。宜しくね。
じゃあお言葉に甘えて、ゆっくりしていこうかしら。

(近付いてきた猫に微笑みかけながらしゃがみ込み)
ふふ、可愛いわね。
随分たくさんいるのね。みんなクラリーチェが面倒見てるの?(指先にすりすりする猫をあやしながら)
も、モフモフが沢山…(目を輝かせながら歩いている)
(いつの間にか敷地に入ってしまった事に気づき慌てる)
っと、すまん、俺の名はユー。(汗)
なんとなく猫を追っていたら迷い込んで…しまったようだ。

その…しばらくここでモフ…じゃなかった、猫を眺めていても良いだろうか?
(餌の小袋を受け取り)
ご飯を上げれば良いのね…わかったわ。
可愛いのだけど、足元をずっと動かれちゃうと、うっかり踏んじゃいそうで動けないわね…
ほら、ご飯をあげるから…
(そう言って、袋から煮干しを出し、多くの猫に囲まれ)
レンゲさん、ですね。改めてよろしくお願い致します。
はい。暑い日々が続きますが、今宵はゆっくり涼んでいってくださいね。

(猫をあやす姿に微笑みを零しつつ)
そうですね。最初は1匹だったのですが、気が付いたらどんどん増えてしまって。
私がお世話をさせて頂いています。教会の信者さんがお手伝いして下さってるので数が多くても大丈夫なのですよ。
(新たに声が聞こえる。見ると猫たちに囲まれつつある黒髪のお姿が)
いらっしゃいませ。ユーさん。ですね。
クラリーチェと申します。こちらの管理をしております。

…今日はお祭りです。猫たちと遊びながら、宜しければいろいろ召し上がってくださいね
(会場端のテーブルには軽食と飲み物が準備されています)
あと、うちの猫は人に慣れているので、勝手によじ登ったりするかもしれません…。
(エンヴィさんが猫たちに二重三重に囲まれています…。かわいい…)
と。大丈夫ですか?みんな煮干し大好きすぎですね。
その袋が空になったらこちらにお越しくださいね。私達も何か食べましょう。
うっかりふんじゃったら…その時は沢山撫でてあげてください
クラリーチェか、よろしくな。
もふ…猫に登られるのはむしろ歓迎だ。

少しばかりお邪魔させてもらおう…。
(適当なテーブルの席に着き、賑わう猫たちを眺めているようだ)
はい。改めてよろしくお願い致します。
(嬉しそうに笑みを浮かべて、ユーさんに飲み物を薦めようと)

アルコールはありませんが、お茶や果実を絞ったジュース類なら準備できます。
何か必要なものはあれば仰って下さいね。
(テーブルの上にそっとお品書きを置くと、目ざとい猫がテーブルの上にジャンプ。お品書きの上にのっかってしまう)
ああ、ありがとう。それじゃぁ冷たい緑茶を頼めるかな?>クラリーチェ

これは…注文は「私」にしろってことなのか?(乗ってきた猫を撫でようと)
(猫が洋服のリボンにじゃれつき)
そ、それはおもちゃじゃないわ!
……こんなにやんちゃなのに許せちゃうんだから、猫の可愛らしさってすごいわよね。
家では飼えない分、ここで可愛さを堪能していくわ。

(薄暗さに目が慣れ、知った顔がいることに気付き)
あら、エンヴィ。ローレットのお仕事ぶりね。
エンヴィもここに遊びにきたのかしら?
(心配されながらも、煮干し袋を空にして)
沢山の猫に囲まれるの、嬉しいけれど大変なものね…なんとか皆に煮干しを配れたわ…
…ありがとう、クラリーチェさん…えぇ、私もご飯を頂くわ。

(レンゲに気付き)
あら…お久しぶりね…えっと、ゴリラ以来だったかしら…
…ゴリラ以来、間違いではないはずなんだけど、言葉にすると凄い言葉…あぁ、えっと、私は此処に住まわせてもらってるから…でも、猫と遊びに外に出たという意味では間違いでもない…?
(ちょっと悩んだような顔をしつつ、しっぽがゆらり)
…は、お猫様に仕え過ぎていました。盛況ですね(高速で振っていた猫じゃらしを仕舞いつつ各方に一礼)

いえいえ、海賊船へのカチこ…切り込みに比べれば大したことはありません。
あの程度で済んだのは皆様のお力あってこそです。(言い掛けた荒い言葉を慌てて穏便に切り替え)

エンヴィ様もご挨拶有り難う御座います、猫様からの熱い人気が…(囲まれている様子をほのぼの眺め)
>ユーさん
冷たい緑茶ですね。かしこまりました。
お持ちするまでのの間…
(テーブルの上で自己主張している猫に目をやって)
構ってほしそうにしている子を、宜しくお願い致します。
撫でて貰えたらきっと喜びます。

(というと、すぐに戻ります、と付け加えてお茶を取りに一度その場を離れ)
>クラリーチェ
そうさせてもらおう…(テーブルの上の猫をもふもふ…もとい撫で始める)

うぉぉ…素晴らしきもふもふ。
(目を細め成すがままに撫でられる猫。
 満足しているのだろうか。時折、鳴き声を上げ、顔を擦りつけてくる)
すみません。紐類には目がないみたいで…!
(レンゲさんのお洋服に爪をひっかけないかと慌てて駆け寄り、
「だめですよ?」とその頭を軽く撫でつつ)
猫の仕草や表情を見ているとついつい甘やかしたくなってしまいますが、
遊びたい盛りなので人さまを引っかいたりしないか心配でもあります…

…あら。お二人はお知り合いでしたか。
(猫がわらわらと集まっている一角を眺め)
エンヴィさん。ありがとうございました。では冷製スープをお持ちいたしますね。
ええと、エンヴィさんは教会の敷地内にある宿舎にお住まいなのです。
(レンゲさんに説明しつつ、エンヴィさんの尻尾に注目する猫たちの事は
敢えて教えないことにしてみた)
かちこ…?(聞いた事のない言葉に首をかしげつつも)

中には人見知りな子もいるのですが、うちの子たちはだいたい「ここに来た人は自分を構ってくれる」と覚えてしまったらしく…。その。遠慮がなさすぎるというか…そんな感じでして。
なので、どんどん構い倒して頂ければと思います。

(リュグナートさんの近くのテーブルのどうぞ、と小さくカットされたレモン入りのお冷を置いてみる)
(お盆に冷たい緑茶などを乗せて戻ってきた)
お待たせいたしました。冷たい緑茶です。余計かもしれませんが、こちらもいっしょに。
頂き物ですが、ひとつ摘んだら美味しかったので…。甘いものが苦手でなければですが
(言うと、ユーさんのいらしゃるテーブルに冷たい緑茶と、水ようかんを置いてみる)

…あらあら。撫でて貰ってすっかりめろめろですね、この子
(嬉しそうにしている猫を見て、つられて嬉しそうに微笑み
えぇ、以前にローレットの依頼でご一緒した事があって…

…冷静スープありがとう、えっと、他に何か手伝う事があるなら、手伝わせてもらうけれど…良かったかしら?
(そう言いながらも尻尾は右へ左へゆらゆらと…それにつられて、猫の視線も右へ左へ)
(いつ猫が尻尾にじゃれ付くかな…と見守りつつ、スープを持って戻ってきた)

まだまだ夜も暑い時期ですしね。こういう時はさっぱりしたものが美味しく感じますね。
お腹も満たされるし、涼めるし一石二鳥です。
どうぞ召し上がれ
(言うと、そっと机の上にビシソワーズをそっと置き

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