ギルドスレッド
路地裏のねこだまり
クラリーチェさん、相談スレッドの開設ありがとうございます。
えっと…川の水が桜リキュール…私の場合は桜ジュースだけど…になってるから、お花見のお弁当を用意していくと丁度良さそうかしら…?
えっと…川の水が桜リキュール…私の場合は桜ジュースだけど…になってるから、お花見のお弁当を用意していくと丁度良さそうかしら…?
お誘い、ありがとうございます。クラリーチェ。
お弁当もいいですが、お菓子も良さそうですね。色々と持ち寄るのも、楽しそうです
お弁当もいいですが、お菓子も良さそうですね。色々と持ち寄るのも、楽しそうです
クラちゃん、お話場所の用意おおきに…助かります。
お弁当もやし…あとは、敷物…注ぐコップとかもそれぞれ持参して、やろか。
…心配せんでね、飲み過ぎんようにするよって、ふふ。
お弁当もやし…あとは、敷物…注ぐコップとかもそれぞれ持参して、やろか。
…心配せんでね、飲み過ぎんようにするよって、ふふ。
みなさま、改めてお集まりいただきありがとうございます。
タグを考えていたのですが、このイベシナだと【花筏】が状況に合うかなと。
但し、そのまんまなのでほかの方と被る恐れもあるかも?と考えておりました。
やることはそれぞれ敷物や食べ物などを持ち寄って、穏やかなひと時を過ごす…になりますね。お弁当にお菓子も。お酒やジュース類。賑やかそうです…。
あ、あとすみません。
うちの猫がお邪魔すると思いますので…可愛がって頂ければと。
タグを考えていたのですが、このイベシナだと【花筏】が状況に合うかなと。
但し、そのまんまなのでほかの方と被る恐れもあるかも?と考えておりました。
やることはそれぞれ敷物や食べ物などを持ち寄って、穏やかなひと時を過ごす…になりますね。お弁当にお菓子も。お酒やジュース類。賑やかそうです…。
あ、あとすみません。
うちの猫がお邪魔すると思いますので…可愛がって頂ければと。
【花筏】ね、素敵やわ。ほな、それ使わせてもろて、書いてみよかしら。
クラちゃんのとこの子たちも、ご一緒してくれるんやったら賑やかになりそうやわ。
と、少し筆とって書いて来るよって待っとってね。
クラちゃんのとこの子たちも、ご一緒してくれるんやったら賑やかになりそうやわ。
と、少し筆とって書いて来るよって待っとってね。
(連投、ごめんなさい)
今のところ、153/300字です。
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【花筏】
満開の寒桜の下、皆でお花見
うちは、手作りの和風のおかずの詰められたお弁当持参して、振る舞います
手には忘れずに持参したグラス
せっかくやで…桜の色したお酒の色…目でも味わいたいとこやし
「綺麗な色やねぇ…香りもちゃんと桜の花の香りやの」
クラリーちゃんのところの猫を膝に乗せて、桜の木を見上げながら上機嫌に
今のところ、153/300字です。
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【花筏】
満開の寒桜の下、皆でお花見
うちは、手作りの和風のおかずの詰められたお弁当持参して、振る舞います
手には忘れずに持参したグラス
せっかくやで…桜の色したお酒の色…目でも味わいたいとこやし
「綺麗な色やねぇ…香りもちゃんと桜の花の香りやの」
クラリーちゃんのところの猫を膝に乗せて、桜の木を見上げながら上機嫌に
タグ提案ありがとう…説明の所にはタグでは無く「合言葉」とあるから、多分大丈夫…かしら?
私も、サンドイッチ等を持ってきて、猫を可愛がりながら桜ジュースを楽しむ感じで…
「本当に、綺麗な色…味も美味しくて、飲みやすいわ」
「日差しも暖かくて、可愛い猫に囲まれて、桜の香りに包まれて…」
私も、サンドイッチ等を持ってきて、猫を可愛がりながら桜ジュースを楽しむ感じで…
「本当に、綺麗な色…味も美味しくて、飲みやすいわ」
「日差しも暖かくて、可愛い猫に囲まれて、桜の香りに包まれて…」
はい。猫たちも、一緒に花見をしましょう
そうですね。食べられる方が多そうですから、拙はお酌しつつ、花見。でしょうか
そうですね。食べられる方が多そうですから、拙はお酌しつつ、花見。でしょうか
ほな、うちの草書の案は…こんな感じ。
(死兆のことを入れてしまうとしんみりしてしまうので、入れていません。普通に行きましょ。)
丁度、300/300字です。
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合言葉は【花筏】
満開の寒桜の下、敷物しいて皆でお花見
うちは、手作りの和風のおかずの詰められたお弁当持参して、振る舞います
「こっちも食べて?」
手には忘れずに持参した桜の形をしたグラス
せっかくやで…桜の色したお酒の色…目でも味わいたいとこやし
「綺麗な色やねぇ…香りもちゃんと桜の花の香りやの」
クラリーちゃんのところの猫を膝に乗せて、桜の木を見上げながら上機嫌に
猫の背を撫でながら、ひらひらと舞い落ちてくる薄桃色に目を細めて
「…またこうして、皆で次の年も逢えますように」
桜が散る儚さは別れを想像させる
けれど、また…次の年へ思いを馳せることが出来るのだから
いつか、お酒を酌み交わせる歳になったら、その時は──
(死兆のことを入れてしまうとしんみりしてしまうので、入れていません。普通に行きましょ。)
丁度、300/300字です。
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合言葉は【花筏】
満開の寒桜の下、敷物しいて皆でお花見
うちは、手作りの和風のおかずの詰められたお弁当持参して、振る舞います
「こっちも食べて?」
手には忘れずに持参した桜の形をしたグラス
せっかくやで…桜の色したお酒の色…目でも味わいたいとこやし
「綺麗な色やねぇ…香りもちゃんと桜の花の香りやの」
クラリーちゃんのところの猫を膝に乗せて、桜の木を見上げながら上機嫌に
猫の背を撫でながら、ひらひらと舞い落ちてくる薄桃色に目を細めて
「…またこうして、皆で次の年も逢えますように」
桜が散る儚さは別れを想像させる
けれど、また…次の年へ思いを馳せることが出来るのだから
いつか、お酒を酌み交わせる歳になったら、その時は──
ひとまず、250文字ほどです
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合言葉は【花筏】
皆様と、クラリーチェに着いてきた猫たちと、楽しいお花見を
拙は、桜餅を持ってきましたので、よければ
猫たちには、煮干しを
蜻蛉さんのお弁当も、とても美味しいです
こうして、皆様と外で食べると、更に。ですね
お酌をして、飲み物を皆様に
お酒は飲めませんが、蜻蛉さんをみていると、いつかは、と考えてしまいます
花も酒も、香りと、色を楽しむ
ただ味わうだけではないのですね。ここでは、一緒にいる楽しい時も味わうもの、でしょうか
「来年も、またお花見しましょう」
この楽しい時を、一度で終わらせるのは、惜しいですから
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合言葉は【花筏】
皆様と、クラリーチェに着いてきた猫たちと、楽しいお花見を
拙は、桜餅を持ってきましたので、よければ
猫たちには、煮干しを
蜻蛉さんのお弁当も、とても美味しいです
こうして、皆様と外で食べると、更に。ですね
お酌をして、飲み物を皆様に
お酒は飲めませんが、蜻蛉さんをみていると、いつかは、と考えてしまいます
花も酒も、香りと、色を楽しむ
ただ味わうだけではないのですね。ここでは、一緒にいる楽しい時も味わうもの、でしょうか
「来年も、またお花見しましょう」
この楽しい時を、一度で終わらせるのは、惜しいですから
私もプレイングを書いたので、こちらに投下しますね。
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【合言葉:花筏】
「はらはらと落ちる花弁が川を絨毯のように染める。今しか見られない光景ですね」
そのほとりに4人。それぞれ持ち寄った敷物にお弁当。飲み物もお菓子も沢山。
世界情勢から一時目を伏せて、今この時を楽しみましょう。
「すみません。この子だけはどうしても私の傍から離れなくて…」
白猫のパンジーは、人の食べ物に手を出したりはしませんが、皆の傍を歩いては愛嬌を振りまいて。
皆に可愛がって貰えてて、嬉しそうですね。
「あと1年と少し経てばお酒を許される年齢になります。来年は花見酒に挑戦してみたいです」
料理を取り分けたり、飲んだり少しうとうとしたり…。
穏やかな時間を、皆と過ごせる私は幸せ者だなと思うのです。
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【合言葉:花筏】
「はらはらと落ちる花弁が川を絨毯のように染める。今しか見られない光景ですね」
そのほとりに4人。それぞれ持ち寄った敷物にお弁当。飲み物もお菓子も沢山。
世界情勢から一時目を伏せて、今この時を楽しみましょう。
「すみません。この子だけはどうしても私の傍から離れなくて…」
白猫のパンジーは、人の食べ物に手を出したりはしませんが、皆の傍を歩いては愛嬌を振りまいて。
皆に可愛がって貰えてて、嬉しそうですね。
「あと1年と少し経てばお酒を許される年齢になります。来年は花見酒に挑戦してみたいです」
料理を取り分けたり、飲んだり少しうとうとしたり…。
穏やかな時間を、皆と過ごせる私は幸せ者だなと思うのです。
私もプレイングを貼らせてもらうわ。
文字数は丁度300だけど、変更は可能よ。
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合言葉は【花筏】
お弁当やお菓子を持ち寄って、猫も交えて皆でお花見
川の水が桜のジュースになっているそうだけど
「本当に、桜ジュースになってるのね…綺麗な色…味も美味しくて、飲みやすいわ」
…お酒を呑めるのは、蜻蛉さんだけ
同じ川の水なのに…二十歳になったら、私もお酒で飲めるのかしら…?
私の用意したお弁当は、皆で食べやすいサンドイッチ
「…猫のご飯も用意しておけば良かったかしら…?」
尻尾でじゃれつく猫には申し訳ないけれど…食事と歓談を楽しみましょう
「日差しも暖かくて、可愛い猫に囲まれて、桜の香りに包まれて…」
綺麗な景色を眺めながら、皆で過ごすというのは…贅沢な時間ね
来年も、こうしてお花見ができますように…
文字数は丁度300だけど、変更は可能よ。
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合言葉は【花筏】
お弁当やお菓子を持ち寄って、猫も交えて皆でお花見
川の水が桜のジュースになっているそうだけど
「本当に、桜ジュースになってるのね…綺麗な色…味も美味しくて、飲みやすいわ」
…お酒を呑めるのは、蜻蛉さんだけ
同じ川の水なのに…二十歳になったら、私もお酒で飲めるのかしら…?
私の用意したお弁当は、皆で食べやすいサンドイッチ
「…猫のご飯も用意しておけば良かったかしら…?」
尻尾でじゃれつく猫には申し訳ないけれど…食事と歓談を楽しみましょう
「日差しも暖かくて、可愛い猫に囲まれて、桜の香りに包まれて…」
綺麗な景色を眺めながら、皆で過ごすというのは…贅沢な時間ね
来年も、こうしてお花見ができますように…
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https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2915
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