…………ワシは……

少々お邪魔します！
先程お手紙をお送り致しましたが、こちらでも発言させて頂きますね！
手紙の内容を元に返信させて頂きましたが、こちらを覗いたところ状況が変わってるようなので。

長文失礼しますね！

＞2章【銀絆】方針について
今のところ下記の通りです。相談で変更あるかもわかりません。

・敵の包囲を突破して処刑台への道を切り開くのが主目的。
・同時にヨル・ケイオス及び薔薇騎士団の奇襲を注意。
・ヨル・ケイオスは奇襲されたときの対応のみで、撃破はこの章では考えない。


＞連携について
頂いたお手紙では処刑台に行きたいけど、ヨルが来るなら連携した方が良い？みたいな内容でした。
それについては不要というか、処刑台と内周では多分連携無理じゃないかと言うお返事させて頂きました。

ただ今見ると処刑台ではなく内周対応をされるようになったのでしょうか？
いずれにしても連携は不要かと思います。
というか各々独立して動く事が結果的に連携になるので、プレでの明文は不要かと。

【銀絆】はヨルが仕掛けて来た場合、そちらの対応に手を取られる可能性があります。
単独ではなく薔薇騎士団と現れる可能性が高いと思いますし。
その場合、【銀絆】は内周を突破する力が弱まります。
なので【黒鉄】はヨルが現れる、現れない如何に関わらず突破に尽力頂いた方が良いかと考えます。

ヨルが【黒鉄】に仕掛けてくる可能性もゼロではないですが、その場合も対応は【銀絆】で受け持つので最低限の注意だけ払って貰って対応はこちらに丸投げ頂く感じで良いかと。