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黄金の大楠亭

【メモ】アルムの日記帳

2階の客室、廊下の最奥の角部屋が、この建物の今の主、アルムの寝床になっている。

その部屋の机にそっと置かれた、アルムの日記帳。
この世界での出来事を書き留めるため、
この世界に居たことを忘れないための、小さなノートだ。

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「<神逐>おいぬさま」仮プレイング

―――
以前世話になったレイチェル君の手助けに来たよ。
おいぬさま……元々は神聖な存在だったろうに……けがれと大呪はこれほどまでに強いとは……。
元々はこのお屋敷の守護者だったわけだし、お屋敷の人々に手をかけるなんて、本来は望んでないはず。
お屋敷のみんなもおいぬさまも、悲しい思いはしてほしくない……全力で止めてみせよう。

おいぬさまは遠吠えでBSを付与してくるだろうってことだから、
俺は【光翼乱破】で味方のBSを回復することを主眼に動こう。
おいぬさまが近づいてきたら、ついでに光翼の攻撃も当たればいいけど、
近づくとあっという間に食べられそうだから、味方はなるべく光翼の領域内に入れながらも、
おいぬさまには俺からはできるだけ近寄らないように気をつけるね……。
近づいてきたおいぬさまに当たって、混乱付与出来ればラッキー、ってところかな。

レスト君が回復役としてメインで動いてくれるようだから、レスト君の補佐に努めよう。
傷ついた人数や距離によって【天使の歌】と【メガ・ヒール】を使い分けて、
怒り付与をしてくれるゼファー君、コゼット君が必要以上に傷つかないよう回復させる。
充填もあるけど、いざという時に回復出来ないってことは避けたいところだ。
回復に余裕がありそうなら、【神気閃光】を使って俺もダメージソースになろう。

「おいぬさま、頼むから……正気に戻ってくれ!」
「……最後に、失礼じゃなければ……撫でさせてくれないかい?」
―――

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