PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

黄金の大楠亭

【雑談】本の積まれたバーカウンター

――なんとか埃の払われたバーカウンターは、本来と異なる使い方をされている。

カクテルグラスが並べられるはずの場所は本が積まれ、
カウンター奥に見える調理台に火が入る気配はない。

カトラリーの代わりにペンとインクが散らばり、
天井から吊られたランプに照らされた紙は、風に揺れて飛んでいった。

黄金の大楠亭。
かつて酒場だったこの場所は、ひとりの旅人の工房になろうとしていた。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
 ああ……すまん、少しぼんやりしていた。
 まあ、確かに無理やり思い出さない方が良いこともあるさ。昔の失敗とかな。酒の肴に出来るくらい受け入れられればいいが、そうじゃない時は――毎晩明け方に悶絶することになる!
(笑いながらアルムのグラスに酒をつぐ。色の濃い赤葡萄酒だ)

 今を大事にしたまえ、若い時間はすくな……いや、まあ、アンタがおれより年上という可能性は消せないんだが……。ま、世話を焼きたがるのは悪い癖だと思ってあきらめてくれ。
 素敵な仲間か。光栄だな。俺も酒飲み友達に乾杯だ。
(そうしてグラスをもう一度掲げた)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM