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ギルドスレッド

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地下訓練所

特に意味のない会話(RP用)

白夜 希の隠れ家
防音シューティングレンジがあり、工房とキッチンカウンターがほぼ一体化し散らかってる
壁には銃器が雑にかけられ、ソファは中古品だろうか傍らに酒瓶や拳銃、弾が転がってる
テレビかラジオがずっと点いていて情報入手には困りそうにない
一角にラパンブースがありここで増えている

▼希さんと話をしにきた奇特な人のための場所。
階段を下りて扉を開けたらリビング、靴を履いたままのアメリカンなスタイルの地下室です。丸いテーブルを囲むようにソファーが置かれてます。
隠しカメラがいっぱいあって不意打ちはできそうにない。

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俺は、仲間に刃を向けたくない。
例えそれが反転してしまった旧友であっても……。
けれど、結局「魔種」は邪悪な存在に違いない。だから倒さなければならない……。それが、ローレットと世界の意向だから……。

魔種になるつもりはない。
俺はまだやらなきゃいけないことも、やるべきこともある……だから呼び声が聞こえても、決して……。
(限界まで頭が痛くなる。忘れた過去が悲鳴をあげて脳内へ絡みつこうとする。覚えていないのに、忘れてしまったのに)

すまない、今日帰ったらまた悪い夢を見そうだ。
帰る気力もない、ソファーを借りる……。
(寝に行った希を見送りながらそう言うと、頭を抱えながら寝てしまった)

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