PandoraPartyProject

ギルドスレッド

青い屋根のおうち

アントワーヌの部屋


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やあ、初めましてプリンセス。
私の名前はラクロス・サン・アントワーヌ。貴方の為の王子様。
今日は野球をするんだってね、初心者だけれどめいいっぱい楽しむよ。
『希望ヶ浜ノーブルズ』の一員としてね。

ポジションはファースト。
ハイセンスを活性化させて常にボールの飛んでくる方向を予測しておくよ。
足の速さには自信があるんだ。

・練習
さて、準備体操をしなきゃね。ふふ、体の柔らかさにも自信があるよ。
これでも舞踏と乗馬を嗜んでるからね、胸が地面に着くのも余裕さ。
なんなら仲間の柔軟も手伝ってあげようかな。……え、固いね?大丈夫?怪我しない?

キャッチボールは相手の胸あたりに投げるといいんだっけ、うん。いい感じかな?
投球練習はギアチェンジで更に反応速度を高めておくよ。
ボールがこっちに来たら即座に捕まえて仲間へ送球。

●親睦会
バーベキューなんて素敵だね!実家にいた頃は立ち食いなんてはしたない!って怒られてたけど私は大好きだよ。楽しいんだもん。
さてと、料理の腕を存分に振るわなきゃね。
大きめに切ったブロック肉に串を打って塩コショウをして炭火で焼くよ。
焼いてる間にトウモロコシやタマネギ、ピーマンなんかも焼いちゃおうね。
うん、とってもいい匂い!あと……おにぎりなんかも焼いちゃおうか。

「はい、焼き上がりだよ。熱いから気をつけて……あ、待ってそんなに勢いよくかぶりついたら……!ああ、だから言ったじゃないか……」

アドリブ、絡み歓迎
ああ、可哀想なお姫様。
親に愛して貰えず夜妖に抱かれ眠っているんだなんて。
茨の揺籃は心地良いだろう。安らかだろう、でもそろそろ目覚める時だよ。

戦闘
・ハチドリの相手を担当
・副行動→移動の必要が無い限り攻撃集中
・敵との距離0~3mを維持し、心と敵の間に立ち塞がるように陣取る。
・APが100を切った際は血意変換で都度APの回復を行う。

名乗り口上で怒りを付与して私に攻撃を仕掛けるように仕向けるよ。
これが失敗しちゃお話にならないからね、怒りが付与できるまで根気よく続けよう。
怒りが付与出来たら待機や防御集中を挟みながらフレンジーステップで攻撃開始。味方がBSを付けてくれているならその後に攻撃したいね。
敵の怒りが解除されたらまた名乗り口上だ。
「甘い香りに誘われてやってきたのかな?わかるとも、でも行かせてあげないよ。君達の相手はこの私、ラクロス・サン・アントワーヌだ!」

ハチドリの対処が終わったら夜妖を祓う準備だね。
心君に蹴戦で出来る限り傷が残らないように脚を狙おう。
顔だけは絶対に狙わないよ。
もし味方が攻撃を受けそうなら再度名乗り口上で注意を引くね。

「大丈夫、物語は必ずハッピーエンドで終わるから。さあ、お姫様。眠りから覚めて、可愛い顔をよく見せて」
現実には辛いことが沢山あるけれど、それを乗り越えられるくらい素敵なことも沢山あるからと心君を抱き締めよう。
人の温もりは暖かいものなんだよ、心君。

アドリブ歓迎
パンドラによる強制復活:使用する
以蔵君は私の大切なお姫様(お友達の意味)
お姫様の助けてには王子様が応えなきゃね。
……それにしてもヘイアー君とヤマト君だっけ。
以蔵君はああ言ってたけど、可愛らしいと思うけどな。【ギフト効果】

方針
幹部、及び部下の生け捕り
行動
傾向品で誘惑を強化
簡易飛行付きアクセサリーで移動の際の揺れを軽減し、船から落ちても直ぐに戻れる様に

戦闘
副行動→移動の必要が無い限り攻撃集中
敵との距離→0~3m内を意地
名乗り口上の掛け直し分のAPは常に保持
APが100を切ったら血意変換で回復

私が受け持つのはヤマト君だね。心が乙女だから女性の海賊団に入る。
大いに結構!それにとっても可愛いらしいお姫様じゃないか。
さあ、お手をどうぞプリンセス。可愛いお顔をもっと見せて。

甘い言葉で【誘惑】したり唇をトントンってして【性的魅力】をアピールしたら侮辱されたと思ってもっとこっちに夢中になってくれないかな?
「可愛いお姫様、無理やり奪うだなんて少し情熱的すぎるんじゃないかい?」

相手が【怒り】状態になってこちらへ向かってきたら
フレンジーステップで不吉付与と呪殺ダメージでじわじわと削っていくよ。
不吉が付与出来たら蹴戦による不殺攻撃を試みる。

敵の攻撃を鮮やかに躱したら【舞踏】をする様に腰を抱いて再度甘く低い声で耳元に囁いて【誘惑】をしよう。
「ね、たまには奪う側じゃなく。奪われる側になってみてもいいんじゃないかな。お姫様?」

アドリブ・絡み歓迎
ああ、可哀想なお姫様。
親に愛して貰えず夜妖に抱かれ眠っているんだなんて。
茨の揺籃は心地良いだろう。安らかだろう、でもそろそろ目覚める時だよ。

戦闘
・ハチドリの相手を担当
・副行動→移動の必要が無い限り攻撃集中
・敵との距離0~3mを維持し、心と敵の間に立ち塞がるように陣取る
・APが100を切った際は血意変換でAPの回復

まずはリジェネレートを付与。切れる度に掛け直し。
その後名乗り口上で怒りを付与して私に攻撃を仕掛けるように仕向けるよ。
これが失敗しちゃお話にならないからね、怒りが付与できるまで根気よく続けよう。
怒りが付与出来たら待機や防御集中を挟みながらフレンジーステップで攻撃開始。味方がBSを付けてくれているならその後に攻撃したい。
敵の怒りが解除されたらまた名乗り口上だ。
「甘い香りに誘われてやってきたのかな?わかるとも、でも行かせてあげないよ。君達の相手はこの私、ラクロス・サン・アントワーヌだ!」

ハチドリの対処が終わったら夜妖を祓う準備だね。
仲間が夜妖祓ってくれるそうだから、私は彼等が攻撃を受けそうなら再度名乗り口上で注意を引いておこう。

「大丈夫、物語は必ずハッピーエンドで終わるから。さあ、お姫様。眠りから覚めて、可愛い顔をよく見せて」
現実には辛いことが沢山あるけれど、それを乗り越えられるくらい素敵なことも沢山あるからと心君を抱き締めよう。
人の温もりは暖かいものなんだよ、心君。

アドリブ歓迎
硝子の靴、童話にでてきた自由の象徴と言えば聞こえがいいけれど。
そんなものを呪いのアイテムにしてしまうなんて!
お姫様が幸せになれない御伽噺は好きじゃないんだ、ハッピーエンドに変えちゃおう!

行動
・マリア君を妹として、一緒に行動
・事前にサラシで胸は潰し「男性」として行動

私の役目は令嬢へのアプローチだね。
シャンパンを片手にまずはガラスの靴探しだ。ダンス相手を探すふりをして、辺りを見渡すよ。
仲間が合図してくれたらそちらに向かう方向で。
令嬢が見つかったらリゲル君と合流。
ぶつかってもらってシャンパンを令嬢のドレスと靴にシャンパンを掛けよう。
「申し訳ない、素敵なドレスと靴を汚してしまった……。すぐに変えを用意させるよ。濡れたままでは気持ちが悪いだろう?」
そしてアレクシア君を呼ぼう。
「アレクシア。すまないが彼女にドレスとシューズを用意してくれるかな」
アレクシア君とマリア君が彼女を着換えさせている間は更衣室の外で待機。
ついでに様子がおかしい客なんかがいないか見てみよう。
表情を変えていたり、そそくさと抜け出すような人がいないか、ね。

令嬢が出てきたら甘い声と仕草で【誘惑】を仕掛けて、その手を取って【舞踏】を一緒に。
「私はラクロス・サン・アントワーヌ。良ければ一曲踊ってくださいませんか、プリンセス」
なんて軽い足取りだろうね、君なら魔女なんかに頼らなくても羽搏けるよ。そうだろ、お姫様?

アドリブ・絡み歓迎
最後まで走りたかったんだよね。それをあんな卑劣な手で……許せないね。
君の無念が少しでも晴らせるのなら、私は努力を惜しまない。
お手をどうぞプリンセス。今宵私と踊ってくれますか?

・カーチェイス
事前に大型バイクを準備。【輪動制御】で乗りこなして見せるとも。
私の役割は妨害をしてくるトラックの相手だ。煽り運転っていうんだっけ?
きっと荒っぽい子なんだろうね。それなら先に煽ってしまおうか。

高速道路なら名乗り口上が届く程度の距離までは近づけるよね。
トラックの運転席の横にぴったりと横づけして窓ガラス越しに顎でくいと煽りながら名乗り口上だ。
「安っぽい車だね。それで恰好着けてるつもりなのかい」
相手が釣られたら、他の車を盾にしながら首なしライダーと千尋君の位置から引き離すようにバイクで移動するよ。
ワイヤーの位置は事前にわかっているなら道路ギリギリに身体を横に倒して回避だ。

・戦闘
バイクから降りて自身にシャドウイグジスタンスを付与。切れるたびに掛けなおし。
首無しライダーとの距離が0~3m以内なら名乗り口上で怒りを付与。
怒りが付与出来たら次は回避に専念だ。ライダーが私から距離を取る様ならばバイクに乗って追いかけよう。
APが200を切ったら今度は血意変換でAPの回復を行うよ。

終わったら彼の首があった場所に花を供えようかな。
「向こうはこっちとは比べ物にならないくらい広いだろう?存分に走るといいさ」
アドリブ・絡み歓迎
どんな理由があったって。自信をいじめた子を思い出すからって。
君は罪のない幼い子供を恐怖に叩き落としてその命を奪ったんだ。
許されることではないよ、君をお姫様と呼ぶことはできないね。

・戦闘
副行動は移動の必要がない限り防御集中
まずは自身にシャドウイグジスタンスを付与。切れるたびに掛けなおしを行うよ。
APが200以下の時は血意変換でAPの回復を。

仗助君とひきこさんの至近距離に張り付いて二人で抑え込むよ。
彼女の攻撃で共倒れしないように侘助君の対角線上に陣取ろう。
本当はこんなこと言いたくないんだけど
「ねぇ、君はいじめられていたそうだけど。まさか『そんな』理由で子どもを殺して許されるとでも?」
『そんな』を強調しながら名乗り口上だ。
いじめられていたことを『そんなことで』と言われて傷つかない、怒らない子はいないからね。
怒りが付与出来たら全力防御をしながら彼女の腕の動きを注視しよう。
彼女の攻撃は腕がメインだったり、身体を使うものが多いから動きが予測できれば多少避けやすくなるかな。
移動しようとしたり飛び掛かる兆候が見えたときはブロックだ。
「大体いじめられていた君にも原因があるんじゃないのか?それを棚上げしているだけなんじゃないのかい」
なんて酷い言葉をかけ続けて少しでも怒りがわきやすくするようにしよう。
……王子様からはかけ離れているけれど、ごめんね。君を止めるには甘い言葉じゃダメなんだ。
アドリブ・絡み歓迎
ふふ、可愛いシェプ君とのお茶会だなんて素敵だな。
まさか食材がないとは思わなかったけど……そんなこともあるさ、元気出しなよ蒼矢君。
お手をどうぞプリンセス、素敵なお茶会にしようじゃないか!

・行動
せっかくの機会なんだもの。シェプ君とみんなと一緒にそれぞれ遠足気分で各地を巡ろうじゃないか。
私はお菓子の国でスコーンとマフィンを集めるよ。
クッキーやキャンディと同じく簡単に摘まめるし…。
お茶会でも人気の王道のお菓子だからね、外すわけにはいかないだろ?
せっかくだからチョコレートなんかも頂いていければもっといいね!
チョコのお菓子を使うのに作れるし、ミルクに溶かして温めればホットチョコレートも作れそうだ!

Intersectionに戻ってきたらエプロンを借りて料理だ。
さっき取ってきたチョコレートと牛乳でホットチョコレートを作ろうか。
最近寒くなってきたし丁度いいだろ?
「蒼矢君、泡立て器と鍋とマグカップを貸してくれるかい?」
まずは包丁でチョコレートを細かく刻んで、鍋に牛乳を入れて優しく泡立て器で混ぜながら沸騰させよう。
牛乳が温まったら一旦火を止めて少しずつチョコレートを加えて、また泡立て器でよく混ぜよう。
最後にもう一度火にかけて温めてマグカップに注いで…おまけにマシュマロも入れちゃえ。
「ふふ、完成だよ。火傷しないようにゆっくり飲んでね?」
…そういえばシェプ君、可愛い瞳しか見えないけど…口はどこなんだろうね?
ううん、練達の技術はすごいけれど。まぁ、こんなこともあるよね。
でも善意で作った物が人を傷つけてしまうのは作り手としても悲しいだろう。
これ以上暴走する前に元に戻してあげなくてはね!

・担当箇所:東
・事前にお菓子を持っておく(携行品の練り切り)
・小型モニターで常にかぼちゃの位置は把握しておき超聴力でかぼちゃの声や足音などにすぐに気が付くように耳を澄ませる。

さて、かぼちゃ君たちはお菓子を持っている子を優先的に狙うのだったね。
というわけでシャドウイグジスタンスを付与後に練り切りを鞄に詰め込んで名乗り口上だ。
万が一私が避けてソシエールに攻撃が向かっては大変だからね、引き付ける方向はソシエールとは真逆だ。
「さぁ、ここに美味しい練り切りを持っている人がいるぞ!お菓子が欲しい子は寄っておいで!」
名乗り口上が届いてかぼちゃ達が私に向かってきたら倉庫を盾にしつつ至近距離まで引き付けてトリックを撃ちづらくしてあげよう。
この距離なら外さないとも。かぼちゃ捕獲銃を構えて一体一体狙いを着けて撃つよ!
「トリックオアトリート!悪い子にはお仕置きだよ!」
かぼちゃ達が全員元に戻る、もしくは玉切れの際は軍馬に乗って西側へ移動しよう。
そこでもしまだかぼちゃ達が暴れているなら軍馬から降りて名乗り口上で引き付けの手伝いをするよ。
「おっと、君たちの相手はその子じゃないよ、この私ラクロス・サン・アントワーヌだ!」


アドリブ・絡み歓迎
私は茨姫にキスをして100年の眠りから覚ますことは出来ないらしい。だって彼女は眠るどころか数々の男性を魅了し、吸い尽くす魔女だったのだから!
お手をどうぞ、とは言えないけれど。悪い魔女を倒すのも王子様の役目だ。
しっかり務めを果たすとしよう。

▼魅了
精神無効アクセで無効化
▼事前行動
周囲に精霊がいて可能であればもし火事になりそうな事があれば教えて欲しいと精霊疎通で意思の疎通を図る。燃やすのは魔女であってこの森じゃないからね、火事で全焼なんて事にはならないようにしたい。
万が一火が燃え移ったら精霊操作で火の周辺で音を立てるように精霊操作でお願いしてみようかな。

▼戦闘
・副行動は移動の必要が無い限り防御集中
・フィオーレとの距離は至近~近範囲を維持
・仲間に攻撃が向かう際は庇う。その場合彼者誰君と庇い先が被らないように互いに声を掛ける。
まずはフィオーレに対して黄金の円舞曲を発動。
怒りの付与が出来るまで踊り続けるよ。麻痺とショックも付与出来たら尚良し。
「目障りかい?悪いけれど君には甘い蜜じゃなく。薔薇の毒がお似合いさ!」
怒りが付与出来たら周囲の森を傷つけないように気をつけながらフィオーレに焔式だ。【火炎】が付与できるまでね。本気で抵抗を見せるならばそれもまたよし、こちらも容赦せず燃やし続けよう。
フィオーレの怒りが解けたら再度黄金の円舞曲だ。
「悪い魔女は最期は凄惨な死を遂げるものなのさ」
アドリブ・絡み歓迎
この奥に行くには水晶のお姫様達を美しい芸で満足させなきゃいけないんだね。
OK!そういうの、得意だよ。それにしても……私と彼女に面識はないけれど、死者の姿を象るというのはあまりいい気がしないな。生まれた彼女らに罪は無いのだとしてもね。
……お手をどうぞプリンセス、今宵私と踊ってくれますか?

・パフォーマンス
可能であれば精霊操作で精霊に私を照らす様に私の周囲に舞って貰えないかお願いしてみる
協力が取り付けられたらまずは観客たる水晶髑髏君達へと一礼を。
「私の特技は舞踏でね。今からお目にかけるのは雷の薔薇の円舞曲だ。目を離さないでくれたまえよ、プリンセス」

さてと、まずはエルス君へとレアータ君を誘導しないとね。
レアータ君に黄金の輪舞曲で怒りの付与を行ったあとエルス君の方へステップを踏みながら移動するよ。この時薔薇の花弁と精霊と舞いながら移動しよう。
誘導が終わったら次は水晶髑髏にそれぞれ黄金の輪舞曲で怒りの付与を行い視線を私へと誘導しよう。
「やあ、水晶のお姫様達!雷の薔薇はお好きかな!」
怒りが付与出来たら今度は蒼穹の輪舞曲だ。フィギュアスケートの様にステージ上を駆け巡りながら氷の薔薇を咲かせよう。おまけで氷結と凍結もプレゼントしてしまおうね。

味方のパフォーマンス時はバックダンサーとして精霊達と舞踏を行う。
主役に花を添えるように青色と黄色の薔薇でステージを飾り付けようじゃないか。
アドリブ・絡み歓迎
唄となり、語り継がれるような存在をこんな形で利用するなんて。
私は怒っているよ。
生まれた君達に罪はないけれど、私達は君達を止めなくちゃならない。
お手をどうぞ、プリンセス。今宵私と踊ってくれますか。
・前半
腰にカンテラをベルトで取り付け光源+囮役に
8n(0を含む)+1ターン目にクローズドサンクチュアリ
盗賊に黄金の円舞曲で怒りを付与し一人を引きつけ、周囲の盗賊やらホルスの子供達やらを巻き込んで焔華皇扇。この際灯りで互いの顔を識別しながら焔華皇扇の範囲で味方を巻き込まないようにするよ。
「やあ、素敵な帽子だねプリンセス。もっとその可愛い顔を見せておくれ」
ヴァサーカ君の元へ通れるくらい盗賊の数が減ってきたらヴァサーカ君への対応へ切りかえる

・ヴァサーカ戦
8n(0を含む)+1ターン目にクローズドサンクチュアリ
副行動は移動の必要が無い限り攻撃集中
黄金の円舞曲で怒りを付与。基本は私に惹き付けられるように黄金の円舞曲を使い続け、味方を巻き込まない位置取りの時は焔華皇扇。ヴァサーカの手の動き、脚の動かし方を観察しある程度攻撃の飛んでくる方向を予想する。大丈夫、変わったステップを刻んでるけど舞踏会でお姫様をエスコートする時と何ら変わらない。
「踊る人、とはよく言ったものだ。プリンセス、私と共にこの舞踏会を楽しもう」

終了後はせめて彼等が安らかに眠ることができるように小さい墓を作ってやりたいんだ。
…いいかな?

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