ギルドスレッド
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草カフェバー『ダンデリオン』
帰りがけに突如暗転する視界。目覚めればどこかの廃倉庫で、姉ヶ崎先生に悪漢達の魔の手が伸びる――みたいなシチュもなかなか萌えるな!
弾×アマ本も次のイベントで出したいし掛け算が止まらねえ……萌えをありがとよ、少年!
……繊細な大家を持つと借り手は心配なんだ。何にせよ、気を許せる相手がいい奴でよかったよ。
今度は2人っきりで話そうぜアーマデルたん。弾正の100のヒミツをお兄さんは熟知しているぞ。はははは!
(実のところ校了まで余裕はない。ただ、馴染みの友人が尻込みしているのを見て放っておけなかったのだ。ひらりと手を触れば、足早に店から離れていった)
弾×アマ本も次のイベントで出したいし掛け算が止まらねえ……萌えをありがとよ、少年!
……繊細な大家を持つと借り手は心配なんだ。何にせよ、気を許せる相手がいい奴でよかったよ。
今度は2人っきりで話そうぜアーマデルたん。弾正の100のヒミツをお兄さんは熟知しているぞ。はははは!
(実のところ校了まで余裕はない。ただ、馴染みの友人が尻込みしているのを見て放っておけなかったのだ。ひらりと手を触れば、足早に店から離れていった)
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日が沈むとそこはカフェからバーへと姿を変える。
特に内装が変わる訳ではないが、光源をランプに変えただけで雰囲気はがらりと変わるだろう。
ひとつだけ、昼間はなかったものはといえば、フロアに引き出された一台のアップライトピアノだろう。
アンバーバーチのそのピアノ、蓋を開ければご機嫌にさまざまな曲を奏でて止まらない。
そう、無人であるにも関わらず。
夜のメニューはカクテルを中心に。
自家製ハーブを使ったおつまみなどもお勧め。
店員にお任せすると、林檎を使った度数低めのカクテルや、お菓子が出てくるかもしれない。
※とある日の一場面、RPスレッドです。