ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
草カフェバー『ダンデリオン』
(カウンターに置かれるジンのボトル。ラベルにはどこかの農家のような風景の素描と、製造所の名前からとったと思われる商品名が記載されている。)
(姉ヶ崎に)
必要なぶんは食べてるぞ、そういうのを管理してくれてるヤツがいるからな。
店長の料理も美味いし。
…というか、こっちは食材が豊富で、料理のバリエーションが豊かでつい食べ過ぎそうになる。
(弾正の前に置かれるグラス。うっすらとグリーンみを帯びた白のカクテルは、一見アースクエイクに似ているが、香りは全く違う。
シャルトリューズのりんごジュース割り…低アルコールドリンクである。
酒を扱う店を動かすだけあり、いろいろと見えるものもあるのだろう。)
(姉ヶ崎に)
必要なぶんは食べてるぞ、そういうのを管理してくれてるヤツがいるからな。
店長の料理も美味いし。
…というか、こっちは食材が豊富で、料理のバリエーションが豊かでつい食べ過ぎそうになる。
(弾正の前に置かれるグラス。うっすらとグリーンみを帯びた白のカクテルは、一見アースクエイクに似ているが、香りは全く違う。
シャルトリューズのりんごジュース割り…低アルコールドリンクである。
酒を扱う店を動かすだけあり、いろいろと見えるものもあるのだろう。)
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
日が沈むとそこはカフェからバーへと姿を変える。
特に内装が変わる訳ではないが、光源をランプに変えただけで雰囲気はがらりと変わるだろう。
ひとつだけ、昼間はなかったものはといえば、フロアに引き出された一台のアップライトピアノだろう。
アンバーバーチのそのピアノ、蓋を開ければご機嫌にさまざまな曲を奏でて止まらない。
そう、無人であるにも関わらず。
夜のメニューはカクテルを中心に。
自家製ハーブを使ったおつまみなどもお勧め。
店員にお任せすると、林檎を使った度数低めのカクテルや、お菓子が出てくるかもしれない。
※とある日の一場面、RPスレッドです。