ギルドスレッド
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大樹の根
協力感謝する。
俺が子供達を確保し星穹君に敵に当たってもらう。避難完了させたら戦線へ戻り攻め手として動く。
簡易的な流れはこれで大丈夫かな?
敵の数、どう動くかわからない以上そこまで遠くまで避難は難しいだろう。俺は護りながらの戦闘になりそうだ。
幸い俺はその灰の獣に騎乗して駆ける移動方法故に戦線に戻る時間はそこまで掛からないだろう。
問題は囚われている子供を取り返す手段はどうしたものか……
(ある程度の流れは共有しておいた方がよいだろうと口を開く)
俺が子供達を確保し星穹君に敵に当たってもらう。避難完了させたら戦線へ戻り攻め手として動く。
簡易的な流れはこれで大丈夫かな?
敵の数、どう動くかわからない以上そこまで遠くまで避難は難しいだろう。俺は護りながらの戦闘になりそうだ。
幸い俺はその灰の獣に騎乗して駆ける移動方法故に戦線に戻る時間はそこまで掛からないだろう。
問題は囚われている子供を取り返す手段はどうしたものか……
(ある程度の流れは共有しておいた方がよいだろうと口を開く)
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依頼が入った。
なんてことない依頼だ。
遊んでいたところを攫われた子供を助ける。ただそれだけの、ありふれた依頼。
数は5名。其れに対して宛てがわれたのはたった2名の特異運命座標。
星穹と、オライオン。
女は云った。
「子供は嫌いだ」と。其の双眸には僅かな混乱の色が滲んでいた。幼少期の記憶などない。彼女にとっては子供こそ未知(かいぶつ)だ。
男は云った。
「救いに行く」と。奪われるべきではない。ならば行動で示すしかない。敵は命を潰すことを躊躇いはしないと知っているから。
では。どう、動くべきか。
●概要
・天候/時間
昼下がりの曇天。分厚い鈍色の雲が空を覆う。
・ところ
ローレット。ある程度のものがそろったテーブル、その一角。
・期間
依頼を受けてから、出発するまで。
星穹()とオライオン(p3p009186)の1:1RPスレッド。
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