PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

アンチャーテッド

狼少女と竜鎧の騎士

ワタシと……ウォリアさんのある日の会話……。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(地を踏み締め、暗がりを己の炎が照らすのを感じる)
(頑強な洞から岩屋を潜りて外気に身体を晒せば、少女は果たして其処に___いた)

___良く来たなフラーゴラ。……少々、険しかっただろう…
迎えか地図かくらいの配慮はした方がよかったのだろうが…そういった機敏には…どうも不慣れで…すまんな。

(流石に体力的に優れたブルーブラッドとはいえ、馬に跨って来たのだろうと察する)
馬を連れているならば、洞窟の手前で待ってもらうとよい。
…この周辺の獣は、オレの縄張りには立ち入らないからな…
準備が出来たら、入って来るといい…

(洞窟の岩壁に打ち込まれた松明を撫でる様にして松明を灯すと、少しだけ中が明るくなる。入り口で招き入れるように待っているのは、客を先に入れる意思表示のようだ)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM