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アンチャーテッド

狼少女と竜鎧の騎士

ワタシと……ウォリアさんのある日の会話……。

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(暗がりの中、ぱちぱちと火の焚ける音が響く。
食事も睡眠も呼吸も何一つ必要無い「鎧の躯」は、記憶を反芻する
久しく受けた事の無い「歓待」と、己には必要ないはずの「茶」の感覚)

(あの場で伝え忘れた事は、文に纏めて出した。
伝令や矢文を使う文化は此方にはあまり無い様で、ローレットを通じた正規の手段での投書となったが)

(道案内か地図くらいの配慮は見せるべきであったか、とも思い返す。
盗賊ですら近寄らない、人里離れたこの便の悪さは如何ともし難い。
流石に岩や木に印を刻んではいるが、辿り着けるのだろうか____そう思っていれば少し弾んだ様な、少女の声が洞に響いてくる)

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