PandoraPartyProject

ギルドスレッド

アンチャーテッド

食堂〔低速雑談〕

ベテラン向けのお部屋だけど……ワタシはそんなに厳しくしないから、
エントランスでもここ(食堂)でも自由に使って欲しい……。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(ベテランではないけれど。)

(テーブルの一席にちょこんと座る。床に届かない両足をぷらぷらさせて、
食堂を物珍しげに見回しながら、ウェイターさんかウェイトレスさんの到着を待つ。)
ああ、ネリさんいらっしゃい……
えっと、立派なキッチンを用意したのはいいけど
まだ誰も雇ってないんだ……
ワタシで良かったら簡単な料理を作るよ……
フラー。気にしてなかったけれど、言われてみればすごいキッチンだわ。
あなたあれを使えるのね、素敵だわ(ぱあ、と瞳が輝いて)クリームソーダ、あるかしら。
お小遣いは持ってるけど、お代はお金でも、お掃除でもお好きな方で。
クリームソーダ……!任せて……
(練達製の冷蔵庫を開けてごそごそと準備をしている)
氷をたっぷり……メロンソーダは氷より下のかさで……
アイスとソーダが混ざると泡が出ちゃうから……
バニラアイスを乗せて……ちょこんとさくらんぼを乗せて……うん、完成
ネリさんどうぞ……?
お金はローレットから経費が出てるから大丈夫だけど……
そうだな、お掃除出来るなら……飲み終わったグラスは洗ってくれると嬉しいよ……
(お手本のようなクリームソーダを前に息を飲んで)
きれい…あなた、相当デキるわね…いただきます。
(手を合わせてから、まずはさくらんぼを摘んで茎ごとぱくり。種ごとがりごり噛み砕き)
(ふわ…と少し余韻に浸ってから)…?洗い物だけでいいのかしら?
遠慮なくそうさせては貰うけれど、経費で落ちるとはいえ何一つ利益がないわ。
ふぁ、ふぁんとむないと……いや、トリックオアトリートだったか……?
(……何処ぞの暗黒卿が如く顔を隠した不審者のブルーブラッドが、お菓子を両手に構えて食堂にまで入り込んできた)
……あぁ、いや。祭りで在庫が……子供達に配るはずのお菓子の、在庫がだな……。
ふふ……美味しそうに食べるねえ……?
うーん、多分だけど……、ローレットの依頼をかわりにがんばってね、おつかれさま。ぐらいの意味はあるんじゃないかなあ……?

!曲者……?!…………ん?あれ、もしかしてエディさんかな……?
お菓子……すごいいっぱい、どうしたの……?
く、くせ者……い、いや……まぁ、こんな格好してたらくせ者扱いされてもしょうがないが。
(ハロウィン衣装を脱いで、素顔を見せた)
あぁ、まぁ、祭りで配っていたお菓子の余りをな。知り合いに配り歩いていて……
ああ、皆いつもと違う格好してたよね……。
ワタシもウエディングドレス着てたり、赤ずきんの格好してたな……。

お菓子……(ごくり)
えっと、もらっていいのかな……?
う? うむ。無論、構わんさ。
……何故かな。お菓子を分け与えようとしたら泣き叫ばれたのだ。
まるで「黒い変なヤツだー!」とか何とか不審者扱いのように……。(ぶつくさと言いながら飴玉やら何やらをフラーゴラに渡し。……量からしてあまり配布が捗らなかったとみえる)
わあ……こんなに貰っていいの……?ありがとう……。
あ……よかったらもっと貰っていい……?
ギルドの皆に配ろうかなって……。

そっか、怖がられちゃったんだね……。
エディさんのそれは何の仮装……?
! あぁ、いいぞいいぞ。もっと持っていきたまえ。(大きく頷くエディ。……表情はいつも通り毅然としているが、尻尾が凄まじい速さでぶおんぶおん振られてる。フラーゴラの方へ微風が来る程度に)

あぁ、これか。そうだな。あれは忘れもしない二年前……4月1日に――。
(エイプリルフールでよくある謎シチュエーションを説明される。ともかくとして、その時のコスプレのようだ。話の最中でエディは『ダースワンダー』だとか自称した。)
(エディさん尻尾すごい振ってる……かわいい……)
あ、そういえば聞きたかったんだけど……エディさんって好きな食べ物、苦手な食べ物ある……?

う……うん?ううん……?
不思議な話だね……??(ぐるぐる目)
あー……えっと、私昔の記憶があんまりないから……朧げなんだけど
4月1日ってジョークを言ってもいい日……だっけ?
あぁ、好きな食べ物。苦手な食べ物か。そうだな、この前もらったものが結構美味し……ん? そういう話ではない?
(エディは、とりあえず貰った物へのお礼と味の感想を簡単に述べたのちに、話を続けた)
……そうだな。大概、肉は好きだ。特に塩味の濃い物が良い。なにせ傭兵業において肉と塩は貴重なエネルギー源だ。かといって野菜も嫌いではないがな。
嫌いなのは匂いがキツいものだ。なんといったか、ドリアン? 珍しい果物だと思って食べようとしたらな。あれほど匂いがキツいとは……。


……あぁ、そうか。キミはまだ4月1日のお祭りを目の前にした事がなかったな。
曰く人が傷つく以外の「嘘を言ってもいい日」らしいんだが、あれは、そうだな。説明すれば……説明すれば……? ……。 ……?  ……??
(説明しようとした。今年の4月1日は何故か自分達が再現性東京とは違う『現代社会』の世界で青春を謳歌する男子学生女子学生になっていた事を。説明しようとしたが、エディもぐるぐる目になっている)
勝手に、お邪魔します、ごめんなさい、するぞー…
(周りをきょろきょろ見ながら、おそるおそる入ってくる)
だれか、います、しませんかー…うぅ、迷子、こまる、してる、助けてくれ、してください……カルウェット、いう、するんだぞー…悪い、違うぞー…
おや……紫、と言うより桃色寄りの……ナデシコの花みたいな髪のお姉さんが……。
きょろきょろしてる……。
こんにちは……。どうかした……?
ふむふむエディさんはお肉が好きと……。じゃあお肉屋さんを始めたのは僥倖だったのかも?
子豚の丸焼きとか食べるかな?
ドリアン食べたことないなあ……!確かに臭いがすごいのはね……。ワタシは納豆が駄目だったなあ。
あ、よかった、人いる、した…そして、怒られない…優しい…
(ふわふわとした白色の女の子に気づき、近寄り)
勝手、入る、ごめんなさい。カルウェット、いう、するぞ。
探検する、してたら、迷子、なるした。助ける、してください。
(頭を軽く下げてから、にっこりと笑った)
困ってるように見えたから……怒らないよ……。
カルウェットさん……で、いいのかな?よろしくね。
ワタシはフラーゴラ……。

ふむふむ迷子。
ここはワタシのギルドで……ワタシの家は別にあるのだけど……。
そうだ……。喉乾いてないかな……?お腹は空いてない……?
他にも、人、いるのか。えと、よろしく、するな。

フラーゴラ…よし、覚える、した。ボク、カルウェットで、よい。さん、いらない、する。
ん!!おなか!のど!ボク、レガシーゼロだけど、食べる飲む、好き、するぞ。
あ、えっとえっと……どうしようかな……。
なんだか「さん」付けないでお名前呼ぶの慣れなくて……。
そうだな……あだ名っぽいのだったら呼べるかも……。
カルちゃんとか……。
ああいや初対面の人に馴れ馴れし過ぎかな……あはは……忘れて……。

お……じゃあ飲み物は紅茶やコーヒーはいつでもあるし……ミルクもある。
今だったらメロンソーダも作れるよ。
あとは……卵がいっぱいあるから……。オムライスとか大丈夫かな?
別に、無理、よくない、する。
でも、カルちゃん、なんだか、嬉しい、する。ひっひー。初めて、呼ばれる、するから?なれなれしい、よくわからない、するけど、ボク、嬉しいから、良いこと、思う。

紅茶、おいしい、コーヒー、苦いけど、ミルクは、コーヒーいれる、おいしい、色変わる……えと、めろん、そーだ?おいしい、する?
たまご、おいしい、しってる!おむらいす、たべる、したい!
じゃあカルちゃん……って呼んでいいかな……?

メロンソーダは……ワタシは美味しいけども……カルちゃんは好きかな?
甘くて……シュワシュワするよ。作ってみようか?
ふふふ。じゃあご飯はオムライスで……!
もちろん、するぞ!嬉しい!ありがとう、フラーゴラ

あまくて、しゅわしゅわ…のむ、してみたい!
おむらいす、めろんそーだ、ひっひ、フラーゴラは、すごい。楽しみ、する。席、座る。
(たったと、テーブルに座り、ふんふん鼻歌を歌い出した)
(鼻歌歌ってる……。かわいい人だなあ)
チキンライスにしたいけど……ベーコンがあるからそれにして……。
玉ねぎとケチャップと……朝食べたライスが残ってるから。
卵もこうして……オムレツに。ん、出来た。

メロンソーダはネリさんの時と同じく氷をたっぷり……。
アイスとソーダが混ざると泡だらけになっちゃうから。
メロンソーダを注いで氷でアイスを浮かせて……。
しまった……さくらんぼないなあ。代わりにいちごを乗せて……完成。

どうぞ召し上がれ……。
(カルウェットの目の前でオムレツにナイフを入れて半熟卵のオムライスを差し出す)
(グラスに注がれたメロンソーダの小さな泡がゆらめいている)
…!緑!黄色!きれい、良い匂い、しゅわしゅわ、いちご、なかからとろとろ!
わぁ!いただきます!(ぱんと手を合わせて良い笑顔で)
えとえと、迷う、するけど、まず、めろんそーだ、っと。
んんん、しゅわ!上の白いの冷たい、おいしい、あまい、うまい、しあわせ!しゅわ!!
おむらいす、は、んむむむむ、とろとろ、おいしい味…中の赤いご飯も、おいしい、たまごあう…
(メロンソーダの氷がからからと鳴る音と、オムライスの皿とスプーンがぶつかる音がとまらない)
ふふふ。こんなに喜んで貰えたら作った甲斐があったなあ……。
ワタシの名前……フラーゴラって「いちご」って意味なんだあ。
(余ったいちごをつまんでかじっている)
んぐ、くむ(口にあったものをごくんと飲み込み)
フラーゴラ、いちご、……フラーゴラ、もしかしたら、食べる、したら、おいしい??
(目をパチクリさせ、いちごとフラーゴラを見比べて)
わ、ワタシ……?!んー……ワタシを食べたことある人はいないからねえ……?
美味しいのかな……?
アトさんに「ワタシを食べて」って言ってみようか?
……。
いやなんか……色々とマズイ気がする……。
(底抜けの無知ではないようだ)
アト!しってる!フード、被る、してて、おいしい水、くれる人。優しい、する。
…アト、フラーゴラ、食べる………だめだ!そんなの。フラーゴラ、いなくなる、かなしい、するぞ。
そうそうフード被ってる人だよ……。かっこいい人だよねえ。
お水……?カルちゃん喉乾いてたのかな……?

ふふふ、そうだねいなくなっちゃうねえ……。
じゃあワタシの味はわかんないままだね……。
かっこいい…あ、でも、真剣、する、かっこいい!大人、雰囲気!
んとね、すっとした水…ミント水?もらったぞ。いろんなの、のむ、楽しい、する。

…む、フラーゴラの味、ちょっと、気になる、するけど、わかんないまま、一番幸せ、思う。フラーゴラ、優しい、すごい、仲良くなりたい、したから!

ぷはぁ、たくさん、たべる、のむ、した。(いつの間にかスッカラカンのグラスとお皿、ぱんと手を合わせて)
ごちそーさまでした。おいしかった、した!
えっとえっと……かっこいいとこもあるしかわいいとこもあるし変態なとこもあるし美人なとこもあると言うか……。
ミント水かあ……ふむふむ。
アトさんそういう気の利いたプレゼントしてくれる時あるなあ。

ふふふ、ありがとう。カルちゃんとワタシももっと仲良くなりたいな……。

お粗末様でした……。
(調理器具や皿を洗いながら)
あ、えっと……今日はこれから用事あるから……一度ワタシいなくなっちゃうんだけど……
食堂、好きに使っていいし……ギルドも見て回って大丈夫……。
他にギルドのメンバーがいるかもしれない……。
ひっひー、ボクより、フラーゴラ、アトと仲良し。
よいな、それ。たくさん、素敵ある、するの。

いなくなる、用事、なのに、ご飯とか、ありがとう、する。また、遊び来るから、もっと話す、仲良くなる、してね。

フラーゴラのギルド、少し、見てみる、する、ありがとー!
(見ても良いと言われ好奇心が抑えられず、ぱっと食堂を出ていく。でも、フラーゴラが見えなくなるまで手を振っていたようだ)
もう行っちゃった……!
またねえ……。またお喋りしてね……
今日も暑いのう…
(食堂に入るなり、何か注文をしようとする…)
もうすぐリーゼロッテ様の誕生日らしいからのう…
何をプレゼントすれば良いのか…

(肉を注文しつつ考え出す)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM