ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
泡沫日記
ん、ギフト…おれの、は。何かを、誰かを手伝いたいって思った時に。使うのが、大事。
歌うの、…とても好きで。お手伝いする時、少し歌ったりすると。沢山、頑張る力、着く。重たい物、持ちやすくなる…とか。足、軽くなる…とか。
今は歌だけに、なる…けど。こんな、風に。
(呟き目を伏せると、歌を一節紡ぎだす。対話していた際と違い、滑らかに。穏やかな声音で、子守唄に似た旋律を奏で――再び口を閉ざし)
…小さい事かも、だけど。誰かがそれで、助かる。するなら、それで良い…かも。だから、おれはこの力、好き。
歌うの、…とても好きで。お手伝いする時、少し歌ったりすると。沢山、頑張る力、着く。重たい物、持ちやすくなる…とか。足、軽くなる…とか。
今は歌だけに、なる…けど。こんな、風に。
(呟き目を伏せると、歌を一節紡ぎだす。対話していた際と違い、滑らかに。穏やかな声音で、子守唄に似た旋律を奏で――再び口を閉ざし)
…小さい事かも、だけど。誰かがそれで、助かる。するなら、それで良い…かも。だから、おれはこの力、好き。
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
草木たちには丁度いい天気だろう。
少年とも少女とも言い難い姿の獣は独り、
いつものようにぼんやり外を眺めていた。
###
RPメイン。
発言は誰でもどうぞ。