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泡沫日記

【RP】花のない廃墟

霧雨の降る日。傘はあってもなくてもいい。
草木たちには丁度いい天気だろう。

少年とも少女とも言い難い姿の獣は独り、
いつものようにぼんやり外を眺めていた。

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血の色、ん…言われてみれば、そだった…かも。夕暮れ時の、太陽みたいな色だって思ったから。…うん、さっきのはやっぱり、綺麗だった。(薄闇に揺らめいていた火に思いを馳せながら、ぽつぽつと)
わ、わ。ありがとう。…とても温かくて、良い気持ち。(温風が当たり心地良いのか、そっと背の白翼を震わせる。表情も先程より緩んだ様子に変わっていく。)
今晩、は。君も雨宿り、一緒…だね。ここ、温かいから…もし良ければ近くに、どうぞ。(キリエの方を向き軽く会釈をすると、小さく手招きをし)

名前…おれは、チック・シュテル。名前の方…チックって、呼んでくれると…嬉しい。
カレンテ、キリエ、ガル…覚えた。えっと、よろしくね。(再度面々をゆっくりと見回してから、ぺこりと頭を下げる。)本のお兄さんの名前は、何て言うのかな。

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