PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

星の社

【RP】新月の夜

雲ひとつない新月の夜。
月が出ていないからこそ、星がより濃くその光を放っている。
こんな日は、身体が痛み眠りも浅い。
どうせならば寝ずに星を眺めていようか、そう思って庭へ出ようとしたところ、小さく戸が叩かれる音が聞こえた。

※小金井・正純、ヴァイオレット・ホロウウォーカー以外の書き込みを禁じます。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
…そうでしょうか。…そうかもしれません。
此処に来て、ワタクシは…望むべくもなかったことに出会いすぎましたからね。
いい影響を受けた…そう、捉えられるのかもしれません。
まぁ…最近はワタクシにとって、何が良いことで…何が悪い事なのか…ということも、考えるようになりましたが。


……これは……(這うような鎖の痛ましさに、瞑目する。「不幸な事」に顔を顰めるような、甘美を噛みしめるような…そのどちらとも言えない感情を抱いて)

…なるほど、これがアナタの抱えていたものですか。
いつも朗らかで、暖かな微笑みをたえるアナタは…こんなものを…

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM