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ギルドスレッド

星の社

【RP】執務室【雑談】

星の社、神威神楽分社にある執務室。とは名ばかりの談話室。
来客をもてなすためのそこでは、巫女が慣れないながらに執務作業に手を出している。
来客があれば、嬉嬉としてそちらの対応に回るだろう。
……消して、仕事から逃げている訳では無い。

※中~低速のRP雑談をする場所です。
どなたでもどうぞ。

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ギフトの影響、ですか。それはまた難儀ですねぇ。(あ、美味しいお酒、と零しつつ)
ずっと雪がふりつづく、となれば天義か鉄帝辺りになるんですかねぇ?
『クク、ギフトという名の呪いだな。まぁ有象無象が寄ってこないのはそれはそれで都合がいい……』(美味いとの言葉に、だろう?と返しつつ嬉しそうに尾を揺らす)

『ああ。天義の極北部にあたるタイガだな』
ほほう、やはりですか。あんまり覚えてないんですが、私そこら辺の出身らしいんですよねぇ。(ニコニコとなんてことのないように話す)
あ、このおつまみ美味しい。お肉の塩漬けでしょうか。
『ほう。覚えていれば色々観光でも案内してもらったのだがな』(からからと笑い)

『お、貴様も気に入ったか?ふふ、【騎兵隊】、という集団は知っているか?そこの頭目が作っているものでな。私のお気に入りだ』(嬉しそうに言うと酒を煽る)
残念ながら、そこの生まれだと言うのも養父に聞いたので。私自身は全然自覚はないんですよねぇ。(ふぅ、とため息)

騎兵隊?ですか。生憎聞いたことはない名前ですね。
でもおいひいれふ。(もぐもぐ)
『ふむ。では今度は貴様がウチに来るといい。生まれ故郷を見て回るのも悪くは無いだろう……しがらみ等が無ければな』(ぽん、と手を打ち閃き)

『ふふ、文化保存ギルドという場所に駐留しているものが多いのだが、面白い者共だぞ。それに、強い。今度覗いてみるといい……しかし貴様は美味そうに喰うな?ふふ、持ってきたかいがあったというものだ』
しがらみも何も、覚えてないですからねぇ。(もぐもぐ)是非とも遊びに行かせていただきまふ!

文化保存ギルド、ですか。そうですねぇ、あまり他の方々と交流を持ててませんし時間がある時にお邪魔しましょうかねぇ。(ニコニコと変わらず食べる。)
『よし、決まりだな。ふふ、こちらは暑いぐらいだが、防寒具を忘れるなよ。あちらは寒いぞ?』

『きっと歓迎してくれるであろうよ。まぁそれはさておき……祝いに来た手前、アレだが……あるんだろう?こちら特有の酒も』(にやりとでも笑っていそうな怪物が尾で空になったひとつの酒瓶をつつく)
この季節でも寒いんですねぇ。後で引っ張り出しておきましょう。(何かあったかな、と考えながら)

……初めからそれが狙いだったのでは?(と少しジト目で見つつ)ありますよ、こちらのお米から作られた清酒です!(自分の後ろから酒瓶をとりだし)
『クカカカカカカ!!!悪いな、酒には目がないのだよ。クク、古今東西、酒は良い……コメ、から作られた酒か。楽しみだ……』

『なに、まだ私の土産もある。つまみながら飲もうじゃないか』

(さらにジャーキー、チーズ、ハムを取り出す。洋風なものが多いが土地柄仕方ないだろう)
口当たりがいいので飲みやすいと思いますよー?(さあさあ、と注ぎ)
タンパク質…!この辺だとあまりお肉食べられないので助かりますねぇ。
『ありがとう、ありがとう。では……うん、美味い!ふむ、スッキリとした味わいだな……中々に好みだ』(美味しそうに飲み)

『ふむ、こちらでは魚の食文化があると聞いたがどうなのだろうな?』
お口にあったようで何よりですねぇ。(自分もまたちびちびと口をつけ)
お魚、ですか。まだあまり頂いたことはありませんねぇ。見ての通り山の中にありますし。
キノコとか山菜は取れますけれど。
『ほう、山菜にキノコ。山の幸もまた良いものだ……あまり食べられぬと言っていたが獣は取れぬのか?』
あー、その辺は試してませんでしたね。
今度狩りにでも言って見ましょうか。(弓矢はありますし、と付け足し)
一応、領内の方々に声をかけてになるでしょうけれど。
『ふふ、取れるとよいな』(微笑ましそうに見て酒を飲み)

『しかし正純は弓矢を使うのだな?こう、なんとなく魔術を用いるのかと思っていた』
まじゅつ、ですか?んー、多少使えたこともあるのですが、基本的にはずっと弓矢を愛用してますよ。
(と、壁にかけられた弓を見て)
ある方に教えていただいて、弓が1番肌に会いましたし。
『ほう。弓のような繊細な武具を扱えるのは凄いな……私など槍を持って突貫するしか脳がないのでな、後ろに貴様のような射手がいると安心するものだ……』(しかしなかなかに大きい強弓だな、と弓を肴に呑む)
その辺は適材適所でしょう。私だって、切った張ったはあまり得意ではありませんしねぇ。前衛の方には頭が下がる思いです。(おつまみを食べながら)
『クク、いつか貴様と依頼に行くのも悪く無いやもしれぬな』

『さて、では私は一度これでお暇しようか。今度ぜひ私の領地にも来てくれ』
はい!今度、仕事がない時にゆっくりとお邪魔させていただきます!
さて、残った仕事を片付けましょう。
暑い、酷暑というやつでしょうか。(パタパタとうちわで扇ぎつつ)
これだけ暑いと、なにか冷たいものでも食べたくなりますが。
この仕事を片付けたらおやつの時間にしましょう!
かき氷機?とか言うのをこの前買いましたし。
いやぁ、旅人の方は面白いものを発明しますねぇ。
(ブツブツ言いつつもその手は止まらず仕事を片付けている)
大雨、ですか。比較的山の上にありますし、土砂降りとか気をつけなければなりませんねえ。
いやー、今日はいい天気ですねぇ。星もよく見えますし、大変結構!
んー、最近何やらきな臭い、ですね。
正純さんこんにちは……
最近カイムイグラは不穏な気配がするね……
おや、フラーゴラさんいらっしゃいませ。
ええ、何やら帝の周りにいらっしゃる七扇も慌ただしい様子。何も起こらねば良いのですが。
やっぱりここの神社はカムイグラにあるだけ
余計に気になっちゃう感じかな……
ワタシ結構人間関係とか……把握してないから、
ローレットで過去の記録を読んでみようかな……?
まあ、それもありますが。
…。この前邸宅に招かれたばかりですし、何かあれば心配になりますよね。

ええ、私も最近読み返しているところです。
お呼ばれそうなんだ……?どんな感じだった……?
やはり国の中枢を担う方の邸宅だけあってとても大きかったですねぇ。
んー、そろそろ義手の調整が必要でしょうか。
……管理者さんの場所は此処でしょうか? 参拝をさせていただいたのですが、よければ巫女様に手土産を、と……(こんこん、とノック。年若い女の声が扉の外から聞こえてくる)
おや、久方ぶりのお客様でしょうか。
(音の聞こえる方に顔を向け)
どうぞ、お入りください。
お邪魔しますっ。(ぺこんとお辞儀をして部屋の中へ。片手に紙袋)
お仕事中でしたでしょうか? お邪魔したのなら申し訳ないのですが……。
ああ、いえいえ。ちょっと義手の調整を考えていただけですので。

いらっしゃいませ、改めて名乗りますね。
ここの社の管理をしています、小金井・正純です!
成程。義手……。(思わず目線が手の方へ。右手にだけに嵌められたグローブを視認して、納得したのかまた目線を戻した)私はそうではありませんが、そういったものの手入れは大変だとよく聞きますね。特にこういった季節の変わり目だと。

正純さんですね、九重縁と申します。……実はですね。領地に訪れたのは偶然だったのですが、領主がイレギュラーズの方だと聞いてつい。おしゃべりしてみたいなって(私もそうなんです、と身分を明かしつつ)でもお土産は本当です! 練達のお店で買ったケーキです!(お好きだったらよろしいのですが、と差し出し 
最近天候もあまりよくありませんし、がたつくのでなかなか。……、まあそれは置いておくとして。

まあ、まあまあ!わざわざありがとうございます。
甘いものには目がないので、ええ!嬉しいです!(ケーキを受けとり)
そういうことならお茶を用意しましょう!少しお待ちくださいね!
よかった! ありがとうございます……!(ホッとしたように胸を撫で下ろし) はーい、適当に座ってればいいですかね?
(給湯室の方から声が飛び)
ええ、そちらの畳の間に座ってお待ちくださーい。
はーいっ(もそもそと畳の間に移動。なんとなく正座しながら給湯室の方をそわそわ見ている
お待たせしました。(盆の上にお茶をのせ)
はい、どうぞ。(目の前のちゃぶ台におく)

お皿を持ってきたのでせっかくですしそのケーキをお茶請けにしましょうか。どんなケーキがあります?
ありがとうございます。……なんか落ち着きますね、こういう空間……。
えーっと……ですね。オススメを詰めてもらったのでそこそこいろんなのがあると思いますが……。(ごそごそと紙袋を漁り。モンブランにショートケーキ、旬の果物をめいっぱいに詰めたタルトやチーズケーキなど。変わり種ではナシのゼリーなどもあるらしい)
そうでしょう?私も休憩する時落ち着いて休めるのでこの部屋が好きなんです。

ほほう、バリエーション豊かですねぇ。
私はチーズケーキを頂きましょうかね?
あはは、何がお口に合うかさっぱりでしたので……。取り敢えず数揃えておけば何かが当たるかなーって。余ったら誰かにおすそ分けでもしてくださいな(自分はちょっと迷ってからショートケーキを手に取る)

実家もこういう部屋が多かったのでなんだか懐かしいですね、畳のいい香りがしますし……。お茶も美味しいですし、はふ。
実家、と言うと。九重さんは旅人ですか?服装からすると豊穣の出身ではなさそうですし(もぐ、とケーキを一口)
そうですね、旅人です。……とはいえ結構練達では珍しくないですよ、この格好(小さく頷く。パーカーのヒモを引っ張って見せて)
基本的には再現性東京……でしたっけ? あそことあんまり変わらない感じの世界でしたね。あそこに集まっているのも旅人の方ばかりなんでしたっけ?(気に入ったのかお茶をまた一口。ケーキを切りつつ

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