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くちた床几と緑のよどみ

<夏の夢の終わりに>ひんやり氷結スライムの脅威!

くひひ、此度は轡を並べての戦場でござるな、アルベド殿。
ならば拙者の背中、時々お預けするかもしれぬがよろしいか?
――なに、こういうのは得てしてvice versaに候。
共に生きて、明日の朝日を拝むでござるヨー♪。

●対スライム心得(ちな拙者の中では『スライム』と『軟体生物』とには明らかな違いがあり申す)
さて、スライム道の風上にもおけぬスライムでござるなッ!!
自由を奪うのはいい。快楽(けらく)に囚えるのもいい。
だが――その先が停滞と静かな死ってのはないんじゃないかなアござる!
もっとこう生命力が生命力で暴走して堕として増やさせてもらって地に満ちるのがスライム道ではござらんかなあッッッッッござるっっっっっっ!
ゆえ貴様らはスライムじゃアない! ただの下等軟体生物にて、ならば拙者が斬り捨てるのみと知れイ!

●戦闘と対策
寒気による矛盾脱衣の対策として携行品のひよこちゃんをお腹にしまっていてござる。
くひひ、前回と似て、この子がまるで拙者の核のようでござるな。
――当然、その命を奪われるワケにも行かぬ。
万が一拙者が脱衣つかまつるならば、ひよこちゃんなら服と一緒に離れてくれよう。

下腹部にほのかな温かみを感じつつ、沙淫レからの泥転陽炎でばんばか敵にダメージを与えていき申す。
倒せそうになったら、獅子一吼の【致命】で一気に倒せればいいでござるなあ。

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