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別邸『イハ=ントレイ』
リモネは波の扱いに長けるんだよな?となると滅海みてーに小型船を八艘飛びするやり方は危ねぇかも知れないな。
船をしっかり操船するか、空を飛ぶか、水中を移動するか
とりあえず近づく手段はこんなもんか…
虚滅種の群れをどう突破するかは悩ましいな、正直手が足りねぇ、小型船に全メンバーを乗せて戦場を一点突破が望ましいだろう。
氷雨を先に対処するには賛成だ、時間も与えたく無いが。
氷雨と相対する班、前者を抑えとしてリモーネを倒しに行く班に分かれた方が良さそうか…?
船をしっかり操船するか、空を飛ぶか、水中を移動するか
とりあえず近づく手段はこんなもんか…
虚滅種の群れをどう突破するかは悩ましいな、正直手が足りねぇ、小型船に全メンバーを乗せて戦場を一点突破が望ましいだろう。
氷雨を先に対処するには賛成だ、時間も与えたく無いが。
氷雨と相対する班、前者を抑えとしてリモーネを倒しに行く班に分かれた方が良さそうか…?
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ぼくの こえを きいてください
かぼそいけれど きいてください
すこしだけでも きいてください
騎兵隊を招集します。
騎兵隊を招集します。
あなたたちの助けを、僕は待っています。
あの時、彼女はそう言ってその戦いの火蓋を切ったのだった。
……らしい。
【想起】
かつてあの海に居た者。居なかった者。かつてこうしたかったという想い。自分が居ればこうできたのにという想い。そういう気持ちを集約して戦場に赴く。
ある程度相手の企図する『絶海のアポカリプス』の再演を受け入れながらも、我ら自身の意志の介入によって小さな違い、違和感――楔を打ち込み、再演を打ち砕くことを狙いとする。
主目的は、リモーネの打倒ないし撃退。また氷雨の打倒ないし救出とする。