ギルドスレッド
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Fairy Ring
(そんなこんなでこの後の時間は妖精のお手伝いの内容相談へと続くのだがそれは別の話)
(当然、もう1人の関係者は部屋に戻っていて知ることはなく。家の前まで引きずって連れてこられていた執政官はしばらく放置プレイを食らっていたのであった)
(おしまい)
(当然、もう1人の関係者は部屋に戻っていて知ることはなく。家の前まで引きずって連れてこられていた執政官はしばらく放置プレイを食らっていたのであった)
(おしまい)
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それは今持っているゲーミング林檎(爆発する危険物。食べられません)を食用化(ついでに食ったやつをゲーミング化するように)することである。
で、つい先日研究を任せている領地から『食用化に成功した』という知らせを受け、試作品のリンゴを届けさせたところから大体話が始まっている。
・領民も複数名食べたが体調不良等問題が起きたものはいなかった。
・とりあえず食べられるだけでゲーミング化はしない。
・でも結構おいしい。
そんな情報は届いていたため、ならばと親友を呼んで試食してもらうことにしたのだ。
見た目には微妙な反応をされたが、味は好評。
これはよし、と話はここで終わるはずだった。はずだったのだ。
しばらくして彼女が調子が悪いと部屋のソファーで眠るまでは。
オデット・ソレーユ・クリスタリア、水月・鏡禍、ルチア・アフラニアの3名のみ書き込み可。