ギルドスレッド
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Fairy Ring
ふふふ、本を読めるようになってその辺りの話は一通り調べて読みましたから。
血なまぐさいかどうかはともかく、知恵を使って挑んだのはすごいなと思いながら読んでいましたよ。その時の鏡の中に僕がいなくてよかったなとは思いましたけど。
やりたいこと……とりあえずは今しかできないことがしたいですね。
自由に本を読むのも食べるのも今だけですから。
ところで人としての幸せのお手本にあなたを見ていてはダメなのですか?
血なまぐさいかどうかはともかく、知恵を使って挑んだのはすごいなと思いながら読んでいましたよ。その時の鏡の中に僕がいなくてよかったなとは思いましたけど。
やりたいこと……とりあえずは今しかできないことがしたいですね。
自由に本を読むのも食べるのも今だけですから。
ところで人としての幸せのお手本にあなたを見ていてはダメなのですか?
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この小屋の主、オデットはそう言って彼女をここへ招待した。
部屋を綺麗にして、飲み物も用意して、後は彼女を待つだけなのに……
ふと思い立った妖精は『お菓子を忘れた!』と友人の妖精も連れて出かけてしまったのだ。
お茶会の、招待客のくる直前に。
あとに残されたのは事情を中途半端に理解している(そして自分には関係ないと思っていた)鏡面妖怪だけ。
以下2名のみ書き込み可能です
ルチア・アフラニア
水月・鏡禍