ギルドスレッド
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Fairy Ring
ひ、貧弱……いえ、その通りなので何も返す言葉がないのですけど……
(混沌にいる年月=肉体を得てからの年月なので貧弱なのは良くよくわかっているのだが、ばっさり言われるとくるものがある)
なら、ここにいることにしますね。といっても、僕がここにいるかは……どうでしょう。
(本を持ったまま見やるのは部屋にかけられている鏡。そこに少女の姿は映っても、自分の姿は映っていない)
(混沌にいる年月=肉体を得てからの年月なので貧弱なのは良くよくわかっているのだが、ばっさり言われるとくるものがある)
なら、ここにいることにしますね。といっても、僕がここにいるかは……どうでしょう。
(本を持ったまま見やるのは部屋にかけられている鏡。そこに少女の姿は映っても、自分の姿は映っていない)
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この小屋の主、オデットはそう言って彼女をここへ招待した。
部屋を綺麗にして、飲み物も用意して、後は彼女を待つだけなのに……
ふと思い立った妖精は『お菓子を忘れた!』と友人の妖精も連れて出かけてしまったのだ。
お茶会の、招待客のくる直前に。
あとに残されたのは事情を中途半端に理解している(そして自分には関係ないと思っていた)鏡面妖怪だけ。
以下2名のみ書き込み可能です
ルチア・アフラニア
水月・鏡禍