仮プレ置き場です。自由に使いましょう。

再現性東京2010:喉元過ぎた、夏　仮プレイング

アドリブ歓迎

自業自得感は強いけれど、それでも人の命が奪われようとしてるのは見過ごせない。一刻も早く助けてあげたいね。まあ、今回一人お亡くなりになれば他の四人は絶対こんなことしないと思うし、もしかしたらその方が幸せなのかもしれないけれど、それをする訳にもいかないからね。

【戦闘前】
暗所ということで発光を発動しておく。聞き耳で悲鳴や逃げる際の足音を聞いて、捜索でそちらに急行。
「大丈夫！　私達が来たからにはもう安心だよ！　だから......ちょっと隠れててね！」
演説と信仰蒐集を活かし、女子高生を安心させたい。希望を持って安心して貰えれば、戦闘後もやりやすくなるからね。
また、はぐれている人が居るならそちらにも向かってこちらのパーティーへ抱えて運ぶ。居なければダンボールは他の人が被せてくれるので、そこを守り、仲間に援護を送れるようにする。

【戦闘】
クェーサーアナライズでHPAPBSを回復する。猛毒にかかった人を優先。余裕があれば識別持ちの神気閃光で援護。彼方さんが夜妖捕まえるのに手こずるならそちらにも協力する。

【戦闘後】
説教する人は居るし、危ない人の役をやろう。見た目に騙されないように教訓にしてもらいたい。
「とりあえず、助けたお礼としてあの夜妖に一人食べられてもらえる？」
リーディングで心を読んでそれに合わせて怖がらせ、物質透過もこれみよがしに使用して怖がってもらおう。雰囲気との落差を演出しよう。