仮プレ置き場です。自由に使いましょう。

＜半影食＞まくなぎ　仮プレイング

　今回は前に来た異世界に似た世界、なのか？とりあえず、『青年』を助けれるよううまくやっていこう。

　異世界につき次第、僕はリュカシスやルーキスらと共に四階に向かい、探索を行う。その際、まず可能な限り顔を見上げないように下を向き続け、顔を上げる必要が出てきたら目を閉じて行動する。また、青年を見つけたりして別チームに連絡を行う際にはaPhoneを試しに使ってみる。ただし、このとき本能や勘が使用することを拒んだ場合は、無理せずに使用しない。これについては未確認なことの上に何が起こるかわからないので細心の注意を払うようにしよう。それと、移動中はギフトの効果を使ってまくなぎの声に注意する。もしかしたらそれが発した言葉から何か情報が得られるかもしれないからな。
　青年を見つけたら人心掌握術を活用して彼に近づいて、彼が安心してすぐに避難できるようにする。また、青年にも下を向いてもらうことには協力してもらおう。
　なお、万が一のことが起こって青年や僕らのうちの誰かが狂気に陥った場合はノーギルティですぐに気絶させる。このとき小糸が近くにいたなら彼からひよのの鈴を借りてそれを全力で鳴らして対応しよう。
　最後に、ギフトでまくなぎの声が聞こえなくなるまでは顔を上げないし他のメンバーにも上げさせないようにする。それこそ、元の世界に戻れたとしても、な。