仮プレ置き場です。自由に使いましょう。

「【水都風雲録】悲嘆を越え、責を負い」プレイングぺたり

・心情
戦乱を生き延びるために呼び声に応えるのも、魔種に転じた武将に忠誠を捧げ続けるのも分からないでもない
だが原罪の呼び声に落ちるのは易きに流されること、強さとは思えないな
それならイレギュラーズとしても個人としても父の後を継いでその責を果たそうとする者の方が好感が持てる
ローレットから離れた豊穣の地だからと言って魔種の好きにさせる訳には行かないな

・行動
練達上位式で飛行種を作成
戦闘には参加させず相手の増援の位置や数を知らせる事に徹させる
「結局、魔種となったところで個の力が増すだけ。周囲を蝕み俺たちイレギュラーズと戦う羽目になる」
「魔種の力で民の命を背負えるものかよ。強さを勘違いして責任を放り出して甘言に乗っただけだ──！」
「騎兵が相手とあっては爆音と閃光、常套句だな？」(式符・炎星)
「ただの術師と侮るなよ？　俺に苦手な距離はないぞ！」(式符・氷薙)

・戦闘
分散気味の横陣を組み、その中央よりで迎撃する
1Tは待機、敵が接近してから攻撃する
1T、9Tにディープインサイトで自己強化
味方を巻き込まないように式符・炎星で道源と周囲の兵を爆撃、広域爆発で馬にも被害を与える
【域】で味方を巻き込む時は式符・氷薙、薙刀を作成して白兵戦闘(神秘)する
副行動は付与のT以外は攻撃集中
増援が3人以上来た時は式符・炎星で遠隔先制攻撃、騎馬突撃などさせるものか
道源の兵が8人以下の時は道源を攻撃優先目標にする

※アドリブ歓迎

パンドラによる強制復活：使用する