仮プレ置き場です。自由に使いましょう。

「＜神逐＞豊穣に巣食う害獣退治」のプレイング

・心情
三度目の正直、魔種ということもあるが元より呪具の作り手をただで済ますつもりはないからな
今度はこちらが攻める番、相手の土俵でこれまでの情報を考えれば鼠共もいるから奇襲はすぐに察知されるだろうな
となれば小細工なしの正面からの力勝負しかないな、この因縁にケリを付けるにはちょうどいいというものだ！

・戦闘
隠密も奇襲も意味がないと予想されるので電撃戦しかあるまいよ
とはいえ可能な限り隠密と森に潜む鼠には気を付ける。見つけ次第焼却だ
70mぐらいの距離から戦闘を開始する
1T目は副行動で移動して遠の射程に建物を収めたらソウルストライクで敵集団に攻撃する
この時は痛昏は建物内にいるので攻撃優先度は旧鼠>冥とするが、体力の減少量が多い敵がいるようならばそちらを先に狙う。数を減らすのだ
2T目以降は敵の出方で行動を臨機応変に変える
第一に痛昏が建物から出てきた場合は他前衛たちと同時に前進移動して式符・陽鏡で攻撃
第二に敵の取り巻きたちが突っ込んで来た場合はマイトポーションで自己強化をしながら式符・陽鏡で攻撃
第三に敵の増援が来ず建物周辺に留まる場合は付与で自己強化してソウルストライクで攻撃
痛昏が現れても攻撃優先度は変わらず、取り巻き排除優先。冥は複製肉腫だけでなく呼び声も受けている事なので全滅させるまで安心できない
味方の半数以上がBSにかかっている場合は副行動でクェーサーアナライズ、それ以外なら攻撃集中を行う

パンドラによる強制復活：使用する