仮プレ置き場です。自由に使いましょう。

「＜神逐＞希望、潰やすこと勿れ」のプレイング

・心情
市街地にもこれだけの妖獣が出るとは。全く世話の焼ける神なことだ！
鍛冶屋としては避難場所の一つや二つ仕立てあげたいところだが、そんな時間はなさそうだ
とはいえこれだけ大量の敵、他のイレギュラーズだって遠くない内に気付く
陳腐だが明けない夜はないんだ、援軍を待つ防衛戦と行こうじゃないか

・戦闘
アシストバッグから懐中電灯を取り出して光源確保
ゴリョウ・繁茂・雪之丞の後ろ、妖獣からR2の位置から戦闘開始
攻撃優先度は物理攻撃型・神秘攻撃型>神秘支援型>神秘妨害型>物理防御型とするがフェリシアの分析により適宜変更する
優先度が同じ場合はより複数を攻撃出来る箇所を優先
1T目はマイトポーションから式符・陽鏡で範囲攻撃
「全く夜行性の妖怪ばかり集まりやがって、日光浴でもしてお帰り願おうか！」

2T目以降は付与が持続している間は攻撃集中をして式符・金槍で攻撃、タンクが名乗り口上で集めたところを薙ぎ払ってやろう
フェリシアの回復範囲外などの不慮の事態でBSに複数かかる人がいた場合攻撃集中の代わりにクェーサーアナライズで回復を行う
魔力はちと不安だがフェリシアのクェーサーや充填を考えればある程度は持つだろう
俺も攻撃型以外なら一体ぐらいなら受けられるはずだ、仮に前衛を抜けて敵が来ても慌てず対処する、優先度通りの攻撃順でな
「後衛まで辿り着けば勝てるだなんて思わないことだな。イレギュラーズの底力を甘く見るなよ？」

パンドラによる強制復活：使用する