仮プレ置き場です。自由に使いましょう。

「おやすみ。妖刀」のプレイングぺたり

・心情
妖刀の最期の戦い、ね
鍛冶屋として複製肉腫となった妖刀に思うところはあるが、これもまた何かの縁か
「鍛冶屋としてもイレギュラーズとしてもこれ以上の狼藉は見逃せない、ってところだな」
ただ、それだけでもすまない様子だ。興味深いがまずはここを乗り切らないとな

・戦闘
妖刀と相対。秋奈が前衛を張ってくれるのでこちらはR1を維持、範や列に巻き込まれないよう位置どる
1T目に始まりの赤で強化を行い式符・金槍で妖刀を攻撃、出来る限り攻撃後の隙をついて更なる出血を強いる
2T目以降は基本的に攻撃集中
仮にこちらに狙いを定めても式符・金槍と針鼠の二重の槍衾で迎え撃つ
「さあて、俺の槍衾は先程よりも激しいぞ？　全力を出し合おうじゃないか」
包囲部隊には槍もないし撤退させる。ついでに敵の更なる増援を防ぐため近場の武具は回収していってもらう

ねむりに対応している班のAPが1000を切ったら副行動でクェーサーアナライズを行う魔力充填、補給する
妖刀の撃破後はねむりとの戦線に加勢
同じくR1距離からの式符・金槍で攻撃を行う
ついでに不測の事態に備えて警戒。エスプリで強化した無機疎通で魔剣や妖刀の更なる追加とかがないか確認するぞ

・戦闘後
「血を綴る妖刀であろうと使い手のために限界以上に力を出し尽くした、それは誇るべきことだからな」
鍛冶・修理で戦闘で更にボロボロになった妖刀の形を整えて修復する
差し詰め刀版の死に化粧ってところか？