仮プレ置き場です。自由に使いましょう。

「＜傾月の京＞爆薬だらけのドアノッカー」仮プレイングぺたり

最終投稿プレイング

・心情
ローレットの依頼に「失敗していい依頼」なんてないが……どうしても気合いが入ってしまうな
今度は必ず、助ける

・門強襲
魔改造馬車の後ろを走っていき爆発した直後に式符・陽鏡で門を護る亡霊兵たちを浄化する
亡霊兵を一掃し、山賊たちが中に入ったら敵の増援が来るまでの間に門の瓦礫や馬車の残骸を使用して門の通過域を可能な限り狭くする
「良い鍛冶屋は戦闘の合間に少しでも戦況を有利になる仕掛けをするもんだ、ってな」
続いて狐面を被って自分の姿をした練達上位式を作製
式を瑞鬼の5m程後ろに、自分は更に5m後ろで防衛に加わる

・門防衛
錺が戦場に現れたらリジェネレートで付与、再生が続く内は攻撃集中
意識は肉腫に乗っ取られていても戦闘方がそのままなら知識は残っているのだろう。ならば術師であるという認識の自分を優先して狙って来るはずだ
錺が自分の姿をした式を攻撃した瞬間を狙って式符・金槍で攻撃、致命付与を狙う
「相手を知っているのは錺だけじゃないってことだ。継続戦闘力を肉腫で補っているようだが、流石にその鎧は悪趣味が過ぎるな！」
その後も金槍で攻撃、苦無と短槍の弾幕戦だが防御は瑞鬼もいるしこちらにも再生がある、負けるつもりはない
錺の体力が減ったらトドメに式符・陽鏡で気絶、肉腫を浄化する
「よし……全く、太陽の光は生命を育む光だろうに。噂の黒い太陽とやらは何をやったのやら」
無事錺を確保出来たらヒールオーダーで回復

※アドリブ歓迎

パンドラによる強制復活：使用する