仮プレ置き場です。自由に使いましょう。

「＜巫蠱の劫＞晩方の赭き道」のプレイングぺたり
最終投稿プレイング

・心情
呪詛、成功しても失敗しても死者が出る、か。
高天京を混乱させたいならば確かに有効だが一体何者が広めたのか、そして混乱の先に何をするつもりなのか……
なんにせよ、まずは目の前の事件からだ。どんな理由で返り討ち覚悟の呪術に手を出したかは知らないが、この事件は団円に解決してやる。

・避難誘導
「俺たちは神使だ！　巻き込まないためにもすぐに離れてくれ！　物は直せるが失われた命は治せん！」
大声であたりの町人らに避難を呼びかけ、練達上位式により道の入り口を封鎖する
式は混乱を招かないよう自身と同じ人型にして八扇の人以外には説明してお引き取り願うようにする
式や避難誘導が済み次第走って戦闘組に合流

・戦闘
遅れながらも参加したらまずは予め戦場にいる味方と【貫】で巻き込まれないように軸をずらして散開する
リジェネレートを行い継続戦闘力を確保し、体力の減っている相手を優先して式符・陽鏡で範囲攻撃をする
近付いて絃を全て使おうとしていたらショウ・ザ・インパクトで吹き飛ばし、演奏を妨害する
「人を呪わば穴二つとはよく言うが、ちゃんと自分で埋めさせてやるからな。楽に自分か相手が死んで解決なんて自棄起こすもんじゃないぞ」

・戦闘後
話を聞くのは他の人に任せて俺は戦闘で破壊された建物などの修理に尽力しよう
「住環境は大事だと最近領地経営で身に染みているからな……少しでも早く混乱から立ち直れるように、ってことだ」

※アドリブ歓迎

パンドラによる強制復活：使用する