仮プレ置き場です。自由に使いましょう。

「＜禍ツ星＞侵されし神の器具」のプレイングぺたり

最終投稿プレイング

心情
神具を侵蝕するとは肉腫とやら、捨て置けないな
これ以上感染を拡大させる訳には行かない、ここで絶対に食い止めるぞ
イレギュラーズとして、それ以前に鍛冶師として祭器をそのままにはしておけない

行動
道案内をしてくれた鬼人種の青年の姿を模した練達上位式を作製
広場で鎌鼬と対峙、【範】囲内に三人以上が入らないように散開をする
リジェネレートをしてから式符・陽鏡で鎌鼬を攻撃、現在HPが低い対象を優先して狙う
この際、識別で呪具にも重点的に光線を当てるように意識
不殺付きだし浄化できれば最良、庇うように動きが鈍るなら良し
「妖力が複製肉腫として得た力であれば武具も肉腫に頼ったモノ、他力本願とは畜生どころか家畜だな」
鎌鼬の数が半数未満になるか、凶刃鼬の意識が広場側に向いた時に式を社に特攻させて楓を救助するように振る舞い隙を作る
凶刃鼬参戦後も範囲攻撃で数減らしを優先

「さて、子分たちは全員倒れたぞ？　どうやって潜りこんだか聞きたいところだがな」
可能ならば勿論凶刃鼬も倒すが、深追いは厳禁

戦後
残っている呪具は楓の調査の後に浄化修復を試みる
エスプリで強化した無機疎通で呪具もとい神具の声を聞き、遺物調律師のクラス補正とアイテムで強化した修理で肉種感染を取り除き、元の神具としての性能を取り戻す
必要なら不殺識別の陽鏡の光も当てる
「八百万に宿るのだろう？　今までの祈りを思い出せ、そんなもの（肉腫）に負けるな……！」

パンドラによる強制復活：使用する

EX
「この肉腫とやら、もしやかの件の『ロザリオ』と似たようなものか──？」
兵部省に勤める忍びとして夏祭りの警備をしていた所に呪具の話を聞き豊穣側の助力として協力する
錬に依頼した際（『とこよのおもいかねのかみ』）に登場したロザリオとも関連があると思われる

楓救出の際にカインと同行して隠密を行い隙をついて凶刃鼬の意識を逸らし楓を奪取、カインに預ける
その後は広場まで撤退
可能ならば肉腫の詳細を豊穣上層部に報告