PandoraPartyProject

ギルドスレッド

カルド・エタンセル

【RPスレッド】焚火を囲んで

【こちらはRP推奨のスレッドです】

(屋敷の外、玄関の前に散らばる落ち葉を箒で集めながら)
ちょっと前まで夏!!って感じだったのにね~。
木々の色が変わっていくのは綺麗だけど、落ち葉は困っちゃう。集めても集めてもキリがないし……。

(こんもりと集めた落ち葉の山を眺め、何かに使えないかな~と考えて……閃いた)

……そうだ!これを使って皆で焚火をしよう!
お芋とかマシュマロも用意して、秋の味覚パーティーもやろうっ♪

(名案!と手を叩くと、急いで必要な道具を集めに行った)

**********

場所はお屋敷の外、玄関前のスペースにて。
(ギルドバナーの玄関から少し右にズレた辺りのイメージ)
オーナーが小さな落ち葉の山を作り、火をつけたところです。

用意されているアイテム:
さつまいも、アルミホイル、マシュマロ
簡易テーブル、取り皿、食材を焼くためのくし
うちわ、バケツにいっぱいの水(火消し用)
落ち葉の山(そこら辺に点々とある)

食材を追加したり、落ち葉を焼いたり、焚火を眺めたり。
通りすがりに一声かけるだけでもOK!
思い思いに過ごしてみてください。

★火で遊んだり、危険なものを燃やすのは危ないので禁止!
★落ち葉がなくなったり、雰囲気でスレッドが終了したりします。

**********

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(小さな落ち葉の山に火をつけたマッチを1本投げ込み)
よしっ。これでいいかな?早く燃えないかな~。
(控えめにうちわでぱた、ぱたと風を送り込んでみる)
(しゃがみ込んでぱたぱた仰ぐのを手伝い)
焚き火ですか?そろそろ秋ですもんね。随分肌寒くなってきました。
(持ち込んだスルメを串にさして火にくべる)
たしかに少し寒くなってきたわね……こういう火に温まるイベントは丁度いいかも。
魚介類も、ありね! わたくしはココアを持ってきたわ。
これにマシュマロを落とすと美味しいのよね。
(とりあえず、とマシュマロを焼く。そばには大きなポットといくつかのカップがある)
ココア! 素敵ね、わたしも大好物。
燃えづらいからだではあるけれど、手が小さいと火に近づきやすいから大変ね……。
……けれど、マシュマロは未知の体験だわ。わたしも試してみてよくって?
ん……?…あ、焚火だ。もう秋めいてきてるもんな…。
(焚火とそれに集まる集団に気が付くと、何人かに倣い焚火の傍でしゃがみこんで)
僕も一緒に当たっていっていいかな?…わ、食べ物も用意してある…
わわっ、いつの間にか賑やかになってた!皆、いらっしゃーい♪

手伝ってくれてありがと、ヴィ!いい感じに燃えてきたかもっ。
ヴァリエールは何を焼いて……まさかのスルメ!?いい香りしてきた!
あっ、ココアの甘い香りもする!メルランヌ、ありがと♪ボクもあとでマシュマロ焼いてココアと一緒に楽しもうかなっ。
はぐるま姫もぜひぜひ!焼いたマシュマロはね、それはそれは素敵な味わいになるんだよ~♪危ないからボクが焼こうか?
シャルティエもいらっしゃい!好きなだけ焚火を楽しんでいってねっ。

(焚火はいい感じに燃えてきている。マシュマロ程度ならすぐに焼けるだろう)

よしよし、いい感じだね。お芋も何本か焼こう~♪
(サツマイモを皮ごとアルミホイルに包み、くしを使って焚火の中に突っ込んでいく)
いいてんき、よいかぜ、そして、ぽかぽかあったかさにあまい……あまくないにおい。こうばしい! にぎやかでたのしいですね。ふふ。
(焼けたマシュマロを幾つかココアに落とし、フーフーと冷ましながら口を付ける)
あつっ……でも、柔らかな味になって丁度いいわ。
皆様もココアを如何? ポットから好きに持っていって。足りなかったらまた持って来ますので……と。
そういえば焼けたマシュマロをクッキーで挟むとたいそう美味しいのよね。
後でクッキーも持って来ようかしら。
いらっしゃい、シセラ!
ふふっ、ここはいろんなもので溢れてて、とっても賑やかだよね♪
このマシュマロ焼けたんだけど、よかったら食べてみる?
(いい感じに焼けたマシュマロ付きのくしをシセラに差し出し)

ボクもボクも!メルランヌのココア、いただくね。
(ポットからカップにココアを注ぐと、ひと口飲み)
……ふあぁ。そのまま飲んでも、ほっこり落ち着く味わいで美味しいね~♪
はっ、それ名案!クッキーもいろんな味があればもっと楽しそう、ぜひお願いしたいかも!
(食堂にもあったかなぁ……と考えつつ、再びココアをひと口)
ココアですか、いいですね。僕も頂きましょうか。(マグカップを持ってきた)

お芋焼いてるんですか、リリオスさん。この季節のお芋だとか栗だとかは焼きたてが美味しいと聞きます。栗はあまり焼くと弾けて飛んで危険だとも聞きますが。
いただきます(差し出されたマシュマロにかぶり付き)あむあむ。あまくて、とろけて、ほおもゆるみますね。ごちそうさまです。
わたしも、なにか、もってくれば、よかったかしら? くり? すりるが、ありそうですね。ふふ。
はーい!ちょうどポット持ってたから、入れてあげるね。
(ゆっくりとヴィのマグカップにココアを注ぎ)
ボクもおかわり、っと……。ふぅ、安らぐ~♪

そういえば焼いた栗も美味しいよね♪あ、危ないのは困るけど……!
栗といえば、「火中の栗を拾う」って言葉があるよね。これって、すっごく危険!って意味だっけ?

(美味しそうにマシュマロを食べるシセラを見て)
ふふっ、気に入ってもらえてよかった!
何か焼いてみたいものがあるなら、遠慮なく教えてね?キッチンにあったら持ってくるから♪
次はマシュマロサンドクッキーも食べてみる?

(右手と左手それぞれにマシュマロくしを3本持ち、器用に焼いていく)
くっきー、すてき。ぜひとも、いただきたく。ちーずとかも、やくと、おいしいかしら?(漂う甘い香りに鼻をくんくんと、器用な手振りに目を輝かせて)
(ココアをゆっくりと飲む。舌を火傷しないように気をつけながら)ふぅ、暖まりますね。
あっあっ、僕もマシュマロサンド食べてみたいです(挙手)
はいはーい!ちょうど焼けたから用意するね♪
(クッキーに焼きたてのマシュマロを挟むと、取り皿に乗せてシセラとヴィに差し出し)
焼きたてで熱いから、気を付けて食べてねっ。ボクもいただきまーすっ!
(自分用にもマシュマロサンドクッキーを1つ作り、小さく齧る)
……んん~♪ はふっ、あついけど甘くて美味しいっ♪さらに温まるね!
チーズもいいねぇ、カリッカリに焼いたらおやつになりそう!
わっ、わっ、(アツアツのマシュマロが挟まったクッキーを手にして)い、いただきます。(一口食べて)……美味しい。こういう暖かいのが美味しい季節になったんですね。冬も近いのでは。
たしかに、はだざむく、だからこそこういう、あたたかさが、こいしいですね(とろん…)
ひさしぶりだ…。
(そろそろと歩いてきて)

わっ…あったかい。
(とてとて近づく)
(ココアを飲みながらゆっくりしているうちに、いつの間にか三羽の鳥がやってきている。白鳩に鴉に隼。好き勝手に女に止まりながら、くーくーカーカー啼いている)
これ、欲しがらない! 人の食べ物はあなた達には体に悪いのよ。
(そうして腰の袋から干した肉の切れ端や雑穀を与える)
美味しいでしょ、ヴィっ♪そうだね、シセラの言う通りかも!
寒くなってきたからこそ、あたたかい温もりが恋しくなるよね。
食べ物とか飲み物とか、誰かの手とか!

リュコス、いらっしゃーいっ。
いっぱい落ち葉燃やしてるからね、あったかいよー♪
あっ、でも近づきすぎには気を付けてね?

わっ、さすがメルランヌ!いろんな鳥が集まってる!
ちゃあんと彼らのことを考えてあげてるんだね♪
(それぞれの鳥を眺め、よかったね!と小さく声をかける)

ヴァリエール、大丈夫!?熱々のゲソ、美味しそうだなぁ。
ボクにも焼いてもらってもいいかな?(お水の入ったコップを差し出しながら)
どれもわたくしのかわいい子達です。
そうねえ、太って飛べなくなった鳥なんて、嫌でしょう。
(くすりと笑って干した肉を鴉に与え)
ふふ、皆ご挨拶なさい、ね?
(鳥達はリリオスをじっと眺め、挨拶するかのように同時に鳴いた)
はーい…Ua…さわるとあっちっちなかんじ…。
このぐらいがいいかな?
(適当な距離を探してちょこんと座る)
そうですね、こんな寒い季節だからこそ食べ物も飲み物も暖かいものが恋しくなるのかもしれません。人の心の温もりもより暖かく感じられるものですね。こうしてみなさんで焚き火にあたってることとか。
たんなるおんど、だけでなく、こういったぬくもりも、あるのですね。うとうとしてしまいます。うとうと、うとうと…
確かに、せっかく自由に空を飛べる翼があるのに飛べなくなるのは悲しいもんね。
わわっ!皆、ご丁寧にありがと~!ボクはリリオスっていうよ、よろしくね♪
(メルランヌの一言で挨拶をする鳥達に、にっこりと微笑みながら挨拶を返し)

そうそう、その辺なら大丈夫だよっ。
リュコスは甘いの好き?今マシュマロいっぱい焼いてるんだ、食べてみる?
(程よく焼けたマシュマロが1つ刺さった串をリュコスに差し出す。すぐに食べると熱いかもしれない)

ふふっ、そうだよヴィ!
焚火は身体を温めてくれて、皆とこうしてワイワイ過ごす時間は心を温めてくれるんだ。
シセラ、眠たくなっちゃった?ボクに寄っかかってくれてもいいよっ。
(よかったら使う?と、どこからか持ってきた毛布を広げて見せ)
【お知らせ】
寒くなってきたので、11月いっぱいでこちらのRPスレッドを終了しようと思います。
今のうちにいろんなものを焼いたり食べたりして、楽しんでくださいね!
…Uhー!たべる、たべる!!
(目をきらきらと輝かせ)
(直接串に刺さったマシュマロを食べようとするが熱い気配に慌てて顔を話してしまい、慎重に串を受け取ってふー、ふーと)

(ぱくり)
ふふっ、甘いの好きだった?それならよかった!
そうそう、ふーふーしてからねっ。どう?美味しい?
(リュコスが焼きマシュマロを食べる様子を、ドキドキワクワクと見守り)
(いかにも「おいしい!」と言っている様子で目を輝かせ)
(ぶんぶんぶんぶんとすごい勢いで縦に振る)
よかった~!そんなに喜んでもらえると、ボクも嬉しい気持ちでいっぱいだよ♪
あっ、それじゃあ……これも食べてみる?
(再びマシュマロを焼くと、それを板チョコの欠片と一緒にクッキーで挟み)
じゃーん!マシュマロチョコサンドクッキー!……でいいのかな?
はいっ、どーぞ!ボクも食べたことないし、食べてみよっと♪
(2つ作り、1つはリュコスに差し出す。今度はすぐ食べても大丈夫そうだ)
……ひゃあ!ちょっと寒いな~って思ったら、もう焚火が消えそうだね!
落ち葉も燃やし尽くしちゃったし、風邪引いちゃわないうちに終わろっか。
(バケツに入れておいた水を消えかけの焚火にかけ、キチンと消火し)

また来年も、落ち葉をいっぱい集めてやろうねっ!

(気が付いたら12月になってましたので、焚火スレッドはこれにて終了いたします。遊んでいただき、ありがとうございました♪)

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