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幻想の炎

関係者の設定を作ろう【褐色マッチョ編】

【マナガルム戦記用関係者】
名前:グレン・ファーガソン
種族:旅人
性別:男
年齢:32
一人称:私
二人称:君
口調:だな、だろ、だろう?
特徴:家事全般のスキルが非常に高い
設定:

「いらっしゃい。ああ、君たちか……いつも贔屓にしてもらって助かるよ」

幻想、ドゥネーヴ領内に店を構える喫茶【Leuven】のマスター。
美味しい紅茶が評判の喫茶店であり、軽食やケーキとのセットがおすすめ。
店内はモダンな雰囲気で、小規模ながら落ち着いて飲食を楽しめるようだ。
カウンターにはシンプルなデザインのカンテラが置かれており、いつも火が灯されている。
店主である彼は強面という程ではないが、非常に逞しい体躯を持ち、素人とは思えない雰囲気を持つ。
その為、荒くれ者達が店の周りに寄り付くことはなく、近所の隠れ家的お店として評判。
黒狼隊の面子もそれなりに利用しているようで、ベネディクト=レベンディス=マナガルム卿が紅茶を嗜んでいる姿を店内で見かけることも。

物腰は柔らかく、気のいい喫茶店のマスター。
その実態は、ベネディクトがドゥネーブ男爵領の代行を引き受けるにあたって男爵から引き継いだ情報網の一人。
市井の情報を得つつ、他の諜報員との連絡を取る拠点を統括・管理する男である。
店内にはいくつか魔術的な品があり、悪意を持つ者を感知するような仕掛けも施されている。

ちなみに眼鏡は度が入っていない伊達。
戦闘時は懐に仕舞うようにしている。
本人が過去を語ることはほとんどないが、その立ち振る舞いは確かな強さを感じさせる。

関係性:知人
黒狼隊の一部のメンバーがよく行く喫茶店のマスター。
静かに本が読めて、カンテラの火がお気に入りなのでアカツキもそれなりに利用している。
マスターの事は何となく堅気ではないなーと思っている程度。

参照イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26278

GMによるアレンジ可。

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